以下の注意事項の自動車は、出張封印が困難であったり、取り扱いできない自動車です。
出張封印
出張封印とは、名義変更や住所変更等によりナンバープレートの管轄が変わる場合、通常は自動車を新たな管轄の運輸支局へ持ち込み、変更後のナンバープレートに封印を行う必要があります。しかし出張封印の場合は、運輸支局へ自動車を持ち込むのではなく、指定の団体から委託を請けた者(正式名称:出張封印取付作業代行実施者)が自動車の置かれた場所まで出張し、封印を行ってくれるというものです。
出張封印が困難、またはできない自動車
注意事項
- 業として自動車の売買に関わる自動車(車検証の所有者が自動車販売業者の場合等)
- ナンバープレートを取り付けているビスが極端に錆びている場合や、通常の長さ(15mm)以外の場合(ビスの取り外しが困難な自動車)
- 車台番号の確認が困難な自動車(一部の平行輸入車等)
豆知識
出張封印の際、自動車に打刻された車台番号の拓本を取る必要がある為、車台番号の打刻箇所が極度に錆びていたり、極度に汚れている場合は拓本を取ることが困難になります。
予め、車台番号を確認できる状態であるかチェックしておくと、スムーズに出張封印が完了します。