車の手続きに関連する用語「OSS」
について、説明しています。

OSS

OSSとは、自動車の各種手続きをインターネットから申請することができる、「自動車保有関係手続のワンストップサービス」の略称です。2017年4月3日より、申請できる手続きの種類が拡大されました。
OSSを利用すると、自動車の各種手続きの申請と税の納付をインターネット上から行うことができます。但し、OSSを利用できるPC動作環境はWindowsのみ(ブラウザは、Internet Explorer 11.0のみ)、さらにマイナンバーカードとマイナンバーカードの情報を読み取る機器が必要となります。また、OSSで効率よく手続きを行う為に必要な「電子化された書類」を用意できる一般個人の方は稀な為、結局、紙の必要書類を管轄の運輸支局窓口に提出しなければなりません。さらに、申請後の新しい車検証の受け取りやナンバープレートの取り付け・封印などの際にも管轄の運輸支局に出向く必要がある為、現状のOSSは車ディーラー、整備事業者などの負担軽減での利用がメインとなっており、一般個人の方は従来の窓口を利用した手続きが一般的となっています。

2017年4月から順次申請できる手続きの種類

  • 変更登録(住所変更や氏名変更する場合)
  • 移転登録(名義変更する場合)
  • 一時抹消登録(一時利用を中止する場合)
  • 永久抹消登録(廃車にする場合)
  • 新車新規登録(新車を登録する場合)
  • 中古車新規登録(一時抹消された自動車を再度登録する場合)
  • 記載事項変更(車検証記載の軽微な内容を変更する場合)
  • 変更一時抹消登録(住所変更などの後に一時利用を中止すする場合)
  • 移転一時抹消登録(名義変更後に一時利用を中止する場合)
  • 移転永久抹消登録(名義変更後に廃車する場合)
  • 継続検査(指定整備工場の車検証交付)

注意事項

  • 紙の必要書類(電子化されていない必要書類)は、管轄の運輸支局窓口に提出する必要があります。
  • 住所変更や名義変更などで、新しい車検証の交付を受ける場合、手続きの最後に管轄の運輸支局に行き、新しい車検証の受け取りやナンバープレートの取り付け、封印をする必要があります。
  • 抹消登録を行う場合、手続きの途中で管轄の運輸支局に行き、車検証とナンバープレートを返納する必要があります。
  • 各手続き毎に、利用できる条件が限られていますので、ご注意下さい。

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