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「車検と車の手続き案内センター」からのコラム
突然車が故障してしまっても、お得に廃車する方法

突然車が故障してしまっても、お得に廃車する方法

目次

駐車場に車を停めていたが、突然エンジンが掛からなくなってしまった、走行中に白煙が上がりオーバーヒートし路肩で停車した、など様々なトラブルが車に起こってしまうことがあります。

突然車が故障してしまったら、どのように対処すればいいのか。困った時でも、お得に廃車できる方法をご紹介します。

車が故障!第一難関は修理の判断

運行中の車の故障や駐車中の車の故障など、車が故障してしまった時まず判断しなければいけないのは、その車を修理するかどうかです。
車から白煙が出て水漏れ、オイル漏れもすごくてどう見ても廃車しかない、とすぐに判断できることもありますが、ほとんどの故障車は修理をするべきかどうかの判断が難しく、修理代金が高額になるかどうかはプロの判断を仰ぐ必要があります。

どんな車なら修理すべきなのか

車が故障した時、必ずしもすべて修理した方が良いとは限りません。
修復歴があったとしても走行ができる状態へ回復できれば、売却できる車もあります。ただし、売却額よりも修理代金が高額になり最終的にマイナスになってしまう場合もあります。
故障してしまった時はすぐに修理に出すのではなく、一旦修理金額の見積もりを取ってみて検討されることをお勧めします。

修理代よりも売却後の金額が高い車の場合

修理をして走行できる状態へ回復後、修理代金よりも売却金額が上回りやすい車の特徴は

  • 年式が新しい
  • 海外で人気が高い車種

特に年式が新しい車の場合、走行可能で再販ができるなら中古車販売店では売却が見込めます。修復歴があることで売却金額が下がることもあり、手の届きやすい価格設定で買い手も買いやすくなるのです。
特に中古車販売店では高年式車両は人気がある為、修復歴があっても売りやすく、買取の査定額がつきやすい傾向にあります。
また、海外で人気の高い車種は海外輸出を行っている業者もいます。海外では事故修復歴など修復歴がある車でも、修理して走行できる状態であれば売却が可能な為、輸出販路をもつ業者なら買取が可能なのです。

高額な修理代金が必要な車の場合

修理費用が修理後の売却金額よりも高額になってしまう場合、結果としてマイナスになります。本当に気に入っていてどうにかこの車に乗り続けたいということなら、修理をされるのも良いかもしれません。もしも売却をする為に修理が必要と思っている方は、修理をしなくても売却する方法がありますので、修理をされないことをお勧めします。

車の修理代金が高額、修理しないでそのまま売却は可能?

事故車や故障車は、損傷があったり、故障していても、現状のまま売却することは可能です。
自走ができない為、持ち込みできないと悩んでる方もいらっしゃいますが、不動車や故障車でも、引き取りが可能な積載トラックを保有している買取業者がいるのです。
特に廃車買取を専門に行う業者は、不動車や事故車、故障車などの対応に慣れている業者も多く、安心して依頼することができます

故障した車をお得に廃車する方法

修理をせずに廃車する判断をした場合、どのような方法をとればお得に廃車できるのでしょうか。
廃車手続き、車の解体、レッカーでの引取など、一見すると手数料がかかってしまうのではと思われますが、実はお得に廃車する方法があります。

故障車でも廃車買取業者なら買取が可能

故障車でも買取が可能な業者がいます。それはどんな状態の車であっても利益を出すことができ、買取ができる廃車買取専門の業者です。
廃車買取業者は、自社に使用済自動車(廃車予定の車)のリサイクル施設を保有しています。
その為、故障している個所がある車であっても解体し、リサイクルができるパーツや素材を取り出して、再利用できる状態のリサイクルパーツや再資源に変えて再販することで、利益を得ることができるのです。

効率良く廃車するなら、廃車買取業者のここに注目

廃車買取業者のなかでも、特に注目するべきポイントが2つあります。
それは、『廃車手続きの代行費用が無料』、『不動車の引き取り費用が無料』であることです。
廃車買取を行なっている業者の中には、レッカーや積載車を持っていない為、外注しているところもあります。その場合、レッカー費用は距離によって高額になり、買取額からマイナスになることもあります。
また、廃車手続きの代行費用も手数料がかかる業者もある為、依頼する際は買取額が提示されてから、その後手数料などで引かれてしまうことがないのか確認が必要です。

まとめ

故障してしまった場合、車の修理や引き取り手配、売却方法など、焦って判断してしまうことも多いと思います。
まずは車が故障してしまっても、必ずお得に廃車することができる、ということを念頭に置いて対応されることをお勧めします。