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6人乗りの車の税金が安い理由とは?7人乗りと比較しながら徹底解説!

6人乗りの車の税金が安い理由とは?7人乗りと比較しながら徹底解説!

普通乗用車にはコンパクトカー、セダン、ミニバン、SUVとさまざまな種類があります。そして乗車人数も最小5人乗りから最大10人乗りまであり、車の中では最も幅の広い区分だといえるでしょう。

「10人乗りでは車体も大きく使い勝手が悪い」「軽自動車だと小さすぎて4人家族で乗り込むと窮屈に感じる」このように感じている方もいると思います。おすすめは、6人乗りの車です。6人乗りの車は使い勝手がよく、車体の大きさも比較的コンパクトなのに車内の広さはゆったりした空間がある車両が多くなっています。そこで今回は6人乗りの車にはどういった車種があるか、6人乗りの車のいくつかを例にしてかかる維持費もご紹介していきます。

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6人乗りの乗用車は何があるの?

6人乗りの車

6人乗りの車は大きすぎず、小さすぎずちょうど良いサイズであるといえます。そして選ぶことができる車種が多いという点も、メリットの一つではないでしょうか。そこで6人乗りの車を2車種に絞ってご紹介していきます。

ホンダフリード

・エンジン種類:ガソリン/ハイブリッド

・燃費(JC08モード):19.0km/L(ガソリン車)/28.0km/L(ハイブリッド車)

・価格:ガソリン車199万7600円~/ハイブリッド車256万1900円~

ホンダフリードは、初期購入時の価格が安い「ガソリン車」燃費の良い「ハイブリッド車」の他に、荷室を広く使えるグレードの「プラス」と3つのタイプから選ぶことができます。また安全対策として「踏み間違え対策」「衝突防止対策」「歩行者事故低減ステアリング対策」などを兼ね備えた、ホンダセンシングと呼ばれる機能も付いています。この安全機能によってより安全にかつ安心して運転ができるのです。
ホンダフリードはファミリー層に人気の車です。お子様連れのご家族で4人以上で乗員し使用する場合でも広い室内空間があるため、快適な移動ができます。また、シート間隔も広めの設計なので、お子様が大きくなっても乗り続けやすい車といえるでしょう。

トヨタシエンタ

・エンジン種類:ガソリン/ハイブリッド

・燃費(JC08モード):20km/L(ガソリン車)/28.8km/L(ハイブリッド車)

・価格:ガソリン車185万200円~/ハイブリッド車226万8200円~

トヨタシエンタは、小回り性能が良いにもかかわらず室内が広いという特徴があります。乗車人数は主に7人乗りをメインとしていますが、4WDにのみ6人乗りが設定されています。安全機能も充実しており、ブレーキサポートでは車両のみならず歩行者まで検知して、事故を起こしそうな時にはブレーキをアシストしてくれるため安心です。それだけではなくトヨタのコネクテッドカーを装備しており、万が一事故やトラブルが起こった場合すぐにオペレーターにつなぐことができます。もし自分が事故を起こしてしまった場合、どうしていいのか分からず、間違った判断をしてしまうこともあるでしょう。しかしトヨタシエンタであれば、すぐにオペレーターにつなぐことで適切なアドバイスや状況判断を行うことができます。
車自体の車高が低く、お年寄りの乗り降りにも便利です。デイサービスの送迎にも活躍している車となっています。

6人乗り乗用車の税金が安い理由をご紹介!

「車の購入を検討しているけど、6人乗りと7人乗りでは維持費がどれだけ変わってくるのだろうか」と維持費がネックになっている方も多いのではないでしょうか。そこでまずは、車にかかる税金にはどのようなものがあるのかをご説明していきます。

税金面でネックになるのが車両重量と排気量

車には大きく2種類の税金が発生します。毎年必ず支払わなければならない年税の「自動車税」と、車検受検時に前以て支払う「自動車重量税」の2種類です。車をお持ちの方なら、自動車税は毎年支払っているのでご存じの方もいるでしょう。それに対し重量税は車検を受ける際にお店に依頼すると見積もりに含まれているため、あまり意識することはないと思います。しかし重量税も車に発生する税金であり、車検のタイミングごとにまとめて支払っているのです。

また「自動車取得税」(今は環境性能割)と呼ばれる税金もあり、この税金は新車や新しい新古車を購入時にかかってくる税金です。車両を維持していくのにかかる費用は、主に自動車税と重量税の2つになりますが、この税金は車種や車両重量によって変わってきます。なぜかというと、重量税は車の重さに比例し税金が高くなり、自動車税は排気量が大きくなるに比例し金額があがっていく仕組みとなっているからです。では重量税と自動車税の表を見ながら具体的にお話ししていきましょう。

6人乗りは具体的にいくら安くなるの

今回の対象は6人乗りのシエンタと7人乗りのアルファードを比較しながら、維持費の違いについて説明します。
まずその前に、毎年4月1日に年額の課税が発生する自動車税(種別割)と、車検受検時に前以て納める自動車重量税の税額から紹介します。(2019年10月1日税制改正後)

自動車税(種別割)税額一覧

自動車税は、車検証の総排気量または定格出力欄に記載された排気量によって、金額が決められています。自動車税には、低公害車(エコカー)に対する軽減措置と、一定年数を経過した車に対する重課措置があります。下記一覧とは異なりますのでこちらの自動車税についてを参照ください。

自動車重量税額一覧

自動車重量税は、自動車の区分や重量、経過年数に応じて課税され、車検を受ける際に前以て納める税金です。こちらでは車両重量別にご紹介します。(2017年5月1日以降登録車)

自動車重量税は、2023年4月30日までエコカー減税が施行されています。エコカー減税の対象となる車については、自動車重量税のページを参照してください。エコカー対象となる車には減税により軽減措置がありますが、車の初年度検査登録から13年経過車と18年経過車には重課措置があり、税金が高くなっています。

では実際にシエンタとアルファードのそれぞれ金額の比較をしていきましょう。

6人乗りのシエンタに想定される税金は(2年分)

想定するシエンタ(ガソリン車で算出)は、1,500cc~2,000cc以下の総排気量で1,380kgの車両重量です。

・自動車税:36,000円×2年=72,000円

・重量税 :24,600円

自動車税は毎年支払う税金なのに対し、重量税は2年車検なら2年分一度に支払います。そのため自動車税を2年分の倍にして計算しています。シエンタの2年間で発生する税金の合計金額は96,600円です。

7人乗りのアルファードに想定される税金は(2年分)

想定するアルファード(ガソリン車3.5Lのグレードより算出)は、3,000cc~3,500cc以下の総排気量で2,150kgの車両重量です。

・自動車税:57,000円×2=114,000円

・重量税 :41,000円

6人乗りのシエンタに対し、7人乗りのアルファードの2年間の税金合計金額は155,000円となっています。
シエンタ96,600円に対して、アルファードは155,000円なので、シエンタの方が2年間で58,400円ほど安く維持できることが分かるでしょう。

注意してほしいのは、全ての車種で同じ金額の差が出るわけではないということです。
今回の2車種に関してはこのような金額差がでましたが、排気量や重量があまり変わらない場合はこの差はもっと縮まります。

逆に排気量や重量の幅が広ければその差はさらに広がるでしょう。このようにたった1人の乗車定員の違いで、税金が変わってくるのです。

トヨタシエンタという車は街中でよく見かけますが、その理由に納得した方も多いのではないでしょうか。もし6人乗りか7人乗りかで悩んでいる方は、納付する税金の金額差についても考慮しておきましょう。

まとめ

ホンダフリードやトヨタシエンタは小回り性能がよく、運転がしやすい車です。そして6人乗りの場合、比較的維持費が安く「大きい車は維持費が高いから」と悩んでいる方にはピッタリな車ではないでしょうか。維持費が安いだけでなく安全性能も抜群で、運転に自信がない方でも安心して運転することができます。また軽自動車のように小さすぎない点も魅力の一つです。

ご家族が増える機会に乗り換えを考える方は、6人乗りの車も一度検討されてみてはいかがでしょうか。4人が乗り込んでも、スペースに余裕があるため買い物の際もたくさんの荷物を積むことができます。都市部など、運転がしやすいコンパクトカーの購入を検討されている方は、今回ご紹介した2車種の維持費などを参考にしてみてください。

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