クロノス 車買取なら負けません!

年間取扱件数10万件以上・15,000社以上の豊富な販路
簡単20秒!無料査定

お車について

次へ(20秒で完了)

お客様について

利用規約プライバシーポリシーに同意の上

お車の査定額をチェック!

戻る

SSL暗号化通信により、お客様情報が一般に公開されることは一切ございません。

クロノスの買取相場・査定価格情報

クロノスの買取相場・査定相場情報をご確認いただけます。

※買取相場・査定相場は年式、走行距離、グレード、色、買取時期や車の状態など様々な要因によって変動いたします。
※本サイトに掲載している買取相場は過去の買取実績を元に算出しているため、あくまでも参考であり実際の買取価格を保証するものではありません。

クロノスの年式別 買取相場・査定価格情報

年式 最高 最小 平均値
2025年式(令和7年) 0年落ち 買取相場情報なし
2024年式(令和6年) 1年落ち 買取相場情報なし
2023年式(令和5年) 2年落ち 買取相場情報なし
2022年式(令和4年) 3年落ち 買取相場情報なし
2021年式(令和3年) 4年落ち 買取相場情報なし
2020年式(令和2年) 5年落ち 買取相場情報なし
2019年式(令和1年) 6年落ち 買取相場情報なし
2018年式(平成30年) 7年落ち 買取相場情報なし
2017年式(平成29年) 8年落ち 買取相場情報なし
2016年式(平成28年) 9年落ち 買取相場情報なし
2015年式(平成27年) 10年落ち 買取相場情報なし
2014年式(平成26年) 11年落ち 買取相場情報なし
2013年式(平成25年) 12年落ち 買取相場情報なし
2012年式(平成24年) 13年落ち 買取相場情報なし
2011年式(平成23年) 14年落ち 買取相場情報なし
2010年式(平成22年) 15年落ち 買取相場情報なし
2009年式(平成21年) 16年落ち 買取相場情報なし
2008年式(平成20年) 17年落ち 買取相場情報なし
2007年式(平成19年) 18年落ち 買取相場情報なし
2006年式(平成18年) 19年落ち 買取相場情報なし
2005年式(平成17年) 20年落ち 買取相場情報なし
2004年式(平成16年) 21年落ち 買取相場情報なし

クロノスの走行距離別 買取相場・査定価格情報

走行距離 最高 最小 平均値
0~1万km未満走行 買取相場情報なし
1~2万km未満走行 買取相場情報なし
2~3万km未満走行 買取相場情報なし
3~4万km未満走行 買取相場情報なし
4~5万km未満走行 買取相場情報なし
5~6万km未満走行 買取相場情報なし
6~7万km未満走行 買取相場情報なし
7~8万km未満走行 買取相場情報なし
8~9万km未満走行 買取相場情報なし
9~10万km未満走行 買取相場情報なし
10~11万km未満走行 買取相場情報なし
11~12万km未満走行 買取相場情報なし
12~13万km未満走行 買取相場情報なし
13~14万km未満走行 買取相場情報なし
14~15万km未満走行 買取相場情報なし
15~16万km未満走行 買取相場情報なし
16~17万km未満走行 買取相場情報なし
17~18万km未満走行 買取相場情報なし
18~19万km未満走行 買取相場情報なし
19~20万km未満走行 買取相場情報なし
20万km以上走行 買取相場情報なし
買うならおすすめの中古車

 

中古車クロノスの評価は?口コミを参考に魅力と欠点をチェック!

マツダのクロノスは個性的な車です。販売が開始された1990年代には、ほかのセダン車とは一風変わった外観を持ち、当時はまだ珍しいエンジンを搭載していました。さらに、ある黒歴史を持った車として、登場から長い年月が経った今でも存在感を放つ車です。

今回は、クロノスはどのように評価されているのか、口コミを参考にまとめました。中古でクロノスを購入しようと検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

クロノスの特徴

クロノスは1990年代に販売されていた車種で、当時の車としてはデザイン面と機能面で、鮮烈な印象を与えた車でした。海外での人気は特に高く、運転のしやすさに定評があったようです。このような、クロノスの特徴を紹介します。

カペラの後継車

クロノスが登場したのは、バブル末期の1991年です。当時のマツダの期間車種であった、カペラの後継車種としてデビューしました。5ナンバーであったカペラよりも、ボディの大きい3ナンバー車です。側面の衝突安全基準に対応するために、ワイドなボディになりました。当時の日本のセダンは直線的で、細長いフォルムが特徴的でしたが、クロノスは曲線的で丸みを帯びたスタイルで、新鮮なデザインでした。エンジンは世界最小クラスの新開発のK型V6エンジンを搭載しています。当時の基準では安全面、デザイン面、機能面で優れた車といえるでしょう。

評価の分かれる珍しい車

クロノスはかつて、マツダの経営難の引き金となった「クロノスの悲劇」の主役であることで有名です。当時のマツダは、国内での人気がいまひとつでした。そこで「多チャネル化」戦略を実行し、ブランドの刷新と販売網の拡大を狙います。

その戦略とは、ディーラー店ごとに異なるブランド名を掲げ、各店舗が異なるタイプの自動車を売るというものでした。「マツダ」の名前を伏せながら販売車種を拡充させて、新鮮な気持ちで車を買ってもらおうという作戦です。

そこでさまざまな種類の車を用意するために、利用されたのがクロノスでした。セダンやハッチバックタイプの、クロノスを基盤とした派生モデルが、10車種ほど誕生することになります。その結果、名前も見た目も似たような車が登場したため、消費者は混乱して販売台数は伸び悩みました。さらに、追い打ちをかけるようにバブル経済が崩壊し、マツダは経営難に陥ってしまったのです。

これが「クロノスの悲劇」です。名前だけを聞くと、クロノスが悪さをしたと思われがちですが、この話を聞くと、クロノスは被害者であることがわかります。この一件で国内での評価は低くなりましたが、クロノス自体はよい車種なので、ファンからは愛されています。

クロノスのおすすめ人気グレード

クロノスにはたくさんの派生モデルがありましたが、ここでは基となった「クロノス」のおすすめのグレードを紹介します。

25グランツーリスモ-X

クロノスのおすすめのグレードは、「25グランツーリスモ-X」です。2.5LV6DOHCのKL-ZE型エンジンを搭載し、最高出力は200psに達します。当時のミドルセダンクラスで、V6エンジン搭載した車ははかなり珍しかったようです。国内での販売は、1996年に終了しています。

クロノスに乗っている人の口コミ評価

クロノスに寄せられた口コミを参考に、さまざまな面から評価を見ていきましょう。古い車種の割に、性能は及第点の評価が多いです。特筆して、性能を評価している方は少ないですが、スタイリングは高評価が多く、マニアから高い支持を集めていることがわかります。見た目や乗り心地から、エンジンや走行性能といった機能に関することをまとめました。

エクステリアに関する口コミ

クロノスのエクステリアに関しては、曲線を基調とした幅の広い車体は落ち着きと信頼感があり、多くの方から好まれているようです。口コミには、以下のような意見が見られます。

 

・良くも悪くも真面目なデザイン

・丸みを持ったセダンは斬新で、好感を持った

・曲線ベースのシンプルなフォルムは面が少なく、華美な印象はない

・全幅が大きくなって、見た目敵に安心感のある

 

インテリアに関する口コミ

下記の通り、インテリアに関する口コミも好評で、ネオヒストリックカーの雰囲気が好まれているようです。

 

・内装は落ち着いた雰囲気で品があり、長年乗っても飽きない

・簡素な内装ですが、シートは柔らかく、高級感も感じる

・横幅が広いので室内がとても広く、後部座席に3人乗っても窮屈することなく快適に乗れた

・運転席はゆとりのある空間で視界が開けているので、安心して運転できる

 

エンジン性能に関する口コミ

エンジンの性能に関しては、口コミを見ると、V6エンジンの静粛性とパワーを気に入っている方が多いです。

 

・このクラスでは珍しいV6エンジンは静粛性が高くて振動も少なく、高回転までよく回る

・V6エンジンはシルキーで乗り心地がいい

・古い車種にしては静かで、走りも力強い

・エンジンの吹け上がりも良好で、スタートから気持ちよくドライブできる

 

走行性能に関する口コミ

クロノスの走行性能についての口コミでは、足元の柔らかさと素直なハンドリングが高評価で、さまざまな場面で活躍してくれるようです。

 

・足回りが柔らかい。これは、好みがわかれるかもしれないが私は好き

・ハンドリングに機敏に反応してくれて、思い通りの運転ができる

・意外と砂利道などの悪路にも強い

・街乗りに適していて、仕事からプライベートまで幅広く使える

 

クロノスの口コミからわかる欠点

クロノスに関するマイナスの口コミを参考にまとめました。古い車種なので、昨今の自動車の性能の基準で判断すると、不満に感じる点が見つかります。

エンジンに関する不満

最新のエンジン性能を基準にすると、見劣りする部分が目立ちます。燃費に関しては賛否両論あり、個体差があるようです。

 

・V6エンジンにしてはエンジン音がうるさいと思いました。乗り心地もあまりよくないです。

・クロノスはエンジンの不調が起こりやすいので、それが原因での買い替えが多いようです。

・街乗りでの燃費があまりよくありません。

 

高速度の走行やカーブには注意

クロノスは、足元が柔らかい点が特徴的でしたが、苦手とする方もいるようです。地面をしっかりと捉えていないので、高速度での走行時時は特に注意しましょう。

 

・足元がフニャフニャで、地面をしっかりと捉えていない。

・急なカーブや高速度に弱いと感じました。

・高速道路のコーナーで新入速度を誤ったときには、車体が船のようにロールしてしまい、焦りました。

・足元の柔らかさゆえに小回りが利きづらく、車庫入れの際に苦労しています。

 

クロノスをお得に購入するには

クロノスは1997年で販売が終了しているので、現在手に入れるには中古車を購入することになります。ここでは、中古のクロノスをお得に手に入れる方法について解説します。

現在所有している車を売却する

新しい車を購入することは、大きな出費になります。できるだけ費用を抑えたいところですが、さらに古い車の処理についても考えなくてはなりません。中古車買い取り業者に買い取ってもらうか、解体して廃車にするかの選択になることが多いです。

廃車に出す場合は、お金や時間が意外にかかります。引き取り費用や解体費用に加えて、車が動かない状態の場合は、レッカー移動にもお金がかかります。また、廃車手続きは必要書類が多くて面倒なうえに、代行してもらうとさらに費用がかかります。

ただでさえ新車購入費用は多額なのに、古い車の処理にもお金をかけることは賢明ではありません。できるだけ手間やお金をかけずに古い車を手放し、気持ちよく新しい車を迎え入れたいものです。そのためには、中古車買い取り業者に、できるだけ高い値段で売却するとよいでしょう。車の状態によって価格は変わるので、複数の業者を比較検討することをおすすめします。

クロノスの評価を参考にしてお得に購入しよう

「クロノスの悲劇」のせいで、悪いイメージを持たれがちなクロノスですが、車種自体は優秀で、現在でも愛車にしている方はいるようです。短命に終わった車なので、道ですれ違うことも少なく、個性をアピールできる車ともいえるでしょう。賛否両論の評価がある、珍しい車種クロノスの購入を検討している方は、口コミを参考に下調べすることをおすすめします。そして、買い替える場合は上手に買取業者を利用して、お得にクロノスを手に入れましょう。

クロノスの買取・査定の流れ

  1. Step.1

    Webフォームで無料査定

    Webフォームの入力はたったの20秒で完了。ネットから簡単に車の無料査定をお申し込みできます。

  2. Step.2

    ご連絡

    フォームでご入力頂いたお電話番号にチョージンの提携店よりご連絡させて頂きます

  3. Step.3

    ご契約

    チョージン車買取は実車査定は無く、お電話にて査定額をお伝えします。査定額に納得頂けた場合、ご契約の流れとなります。

  4. Step.4

    車のお引取り・お支払い

    ご契約時に車の引取り日程を調整し、引取り当日に必要書類をお預かりします。その後速やかに買取価格をお振込み致します。

\20秒で入力完了!/

カンタン無料査定で愛車の価格を調べる

マツダの買取相場・査定価格を探す

  • ステップ1メーカー
  • ステップ2車種
  • 任意年式
  • 任意走行距離