セレナの車買取・査定なら



Webフォームの入力はたったの20秒で完了。ネットから簡単に車の無料査定をお申し込みできます。
フォームでご入力頂いたお電話番号にクルタウンの提携店よりご連絡させて頂きます
クルタウン車買取は実車査定は無く、お電話にて査定額をお伝えします。査定額に納得頂けた場合、ご契約の流れとなります。
ご契約時に車の引取り日程を調整し、引取り当日に必要書類をお預かりします。その後速やかに買取価格をお振込み致します。
インターネットの無料査定は24時間いつでも受付を行っています。最短20秒の簡単入力で、愛車の無料査定を受ける事ができます。入力フォームは必須項目と任意項目がありますが、車検証をお手元にご入力頂くと、より正確な査定を受ける事ができます。
クルタウンでは全国の専門業者様と提携を行っているので、メーカーや車種など、あらゆる専門店が参加しています。一般的な中古車買取店が算出する査定の基準価格よりも、厳選された専門店ならではの高価買取が期待できます。
クルタウンの車買取サービスは、豊富な査定実績があります。北海道から沖縄県まで全国から多くの査定依頼を受けることによって、適正な査定価格を算出し、且つ高価買取に挑戦します。
\20秒で入力完了!/
カンタン無料査定で愛車の価格を調べる広々とした室内、使い勝手の良さから、ファミリーカーとして確固たる地位を築いているセレナ。 かなりの高価買取が期待できる車種ですが、特に人気なんは4台目以降。先進予防安全装備である「エマージェンシーブレーキ」などが搭載された2013年のマイナーチェンジ以降の車に高値がつきやすいようです。
ただし、モデルチェンジを期に値段ががくんと落ちることもあるので、お早目の売却がおすすめです。
日本のミニバン市場で絶大な人気を誇るセレナ。セレナは中古車市場でも人気があり、高値がつきやすい車種です。これまで乗っていたセレナを高く買い取ってもらうには、どこに買取に出したらいいのでしょうか。 ここでは、セレナを買取してくれる場所を4つご紹介します。
メーカーディーラーでは、新車を購入することを条件にこれまで乗っていたセレナを下取りに出すことができます。ただし、買取のみは断られる可能性があります。あくまで、新車購入時の選択肢としてお考えください。なお、車を買い換える際、それが日産以外のメーカーディーラーでもセレナを下取りしてくれます。
中古車の買取を専門に行っているお店でも、セレナの買取が可能です。 中古車買取店は買取と販売を店舗内でおこなうため、すぐに売れるような人気車種であれば高価買取が期待できます。 また、市場の相場やトレンドなどを反映させて査定するため、メーカーディーラーの下取りよりも高い価格で買取してもらえる可能性があるでしょう。
数は多くないですが、自動車整備工場やガソリンスタンドでも買取対応してくれるところはあります。 ディーラーや中古車店などで査定しても値段がつかない場合に持っていくといいでしょう。
ネットオークションやフリマサイトを利用して個人でセレナを売りに出すこともできます。中間業車を挟まず、個人の交渉次第なので、場合によっては高値で売ることも可能です。 しかし、名義変更や配送などの手続きを自分でしなければいけない上に、トラブルのリスクもあります。そのリスクを承知の上でなら、いい選択肢の一つと言えるでしょう。
セレナを高く買い取ってもらう方法を5つご紹介します。
セレナも他の車と同様に、モデルチェンジを境に前のモデルの市場相場が下がる傾向があります。 もしセレナを買取に出すなら、モデルチェンジをする前の方がいいでしょう。 現に、e-POWER搭載の5代目が発売されて以降、4代目の価値が下がってきています。
もちろん走行距離が短いほど状態がいいと判断されるため、買取価格も上がります。ただし、走行距離が長くてもきちんと部品を交換し、メンテナンスを施している車は買取価格もそれに応じて上がります。 走行距離が短いに越したことはありませんが、きちんと大事に使われたセレナなら、高値で売りに出すことも可能です。
メーカーやディーラーのオプションである純正パーツ車の方が、カスタマイズされた車より買取価格は上がりやすい傾向にあります。 もしセレナをカスタマイズしている場合は、純正パーツに戻してから査定に出した方が、高い価格で買取してもらえるでしょう。
細かいキズ、汚れ、タバコの匂いなども買取価格を下げる要因となります。 可能であれば、キズは修理し、簡単でいいので外装も内装も掃除した上で査定してもらいましょう。
買取業車は、そのお店の販路や地域のトレンドなどを考慮した上で査定額を提示します。買取に出す場合は、複数の業者に査定してもらい、最も高値で買い取ってくれるお店を選ぶがベターです。 今は複数の業者に一括で査定してもらえるサービスも存在しますので、それを活用するといいでしょう。
✕
国産車
輸入車