RX-7の買取相場・査定相場情報をご確認いただけます。
※買取相場・査定相場は年式、走行距離、グレード、色、買取時期や車の状態など様々な要因によって変動いたします。
※本サイトに掲載している買取相場は過去の買取実績を元に算出しているため、あくまでも参考であり実際の買取価格を保証するものではありません。
年式 | 最高 | 最小 | 平均値 | |
---|---|---|---|---|
2024年式(令和6年) | 0年落ち | 買取相場情報なし | ||
2023年式(令和5年) | 1年落ち | 買取相場情報なし | ||
2022年式(令和4年) | 2年落ち | 買取相場情報なし | ||
2021年式(令和3年) | 3年落ち | 買取相場情報なし | ||
2020年式(令和2年) | 4年落ち | 買取相場情報なし | ||
2019年式(令和1年) | 5年落ち | 買取相場情報なし | ||
2018年式(平成30年) | 6年落ち | 買取相場情報なし | ||
2017年式(平成29年) | 7年落ち | 買取相場情報なし | ||
2016年式(平成28年) | 8年落ち | 買取相場情報なし | ||
2015年式(平成27年) | 9年落ち | 買取相場情報なし | ||
2014年式(平成26年) | 10年落ち | 買取相場情報なし | ||
2013年式(平成25年) | 11年落ち | 買取相場情報なし | ||
2012年式(平成24年) | 12年落ち | 買取相場情報なし | ||
2011年式(平成23年) | 13年落ち | 買取相場情報なし | ||
2010年式(平成22年) | 14年落ち | 買取相場情報なし | ||
2009年式(平成21年) | 15年落ち | 買取相場情報なし | ||
2008年式(平成20年) | 16年落ち | 買取相場情報なし | ||
2007年式(平成19年) | 17年落ち | 買取相場情報なし | ||
2006年式(平成18年) | 18年落ち | 買取相場情報なし | ||
2005年式(平成17年) | 19年落ち | 買取相場情報なし | ||
2004年式(平成16年) | 20年落ち | 買取相場情報なし |
走行距離 | 最高 | 最小 | 平均値 |
---|---|---|---|
0~1万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
1~2万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
2~3万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
3~4万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
4~5万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
5~6万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
6~7万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
7~8万km未満走行 | 160.0万円 | 152.0万円 | 156.0万円 |
8~9万km未満走行 | 90.0万円 | - | - |
9~10万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
10~11万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
11~12万km未満走行 | 77.0万円 | 27.0万円 | 52.0万円 |
12~13万km未満走行 | 60.0万円 | - | - |
13~14万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
14~15万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
15~16万km未満走行 | 114.0万円 | - | - |
16~17万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
17~18万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
18~19万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
19~20万km未満走行 | 買取相場情報なし | ||
20万km以上走行 | 買取相場情報なし |
なぜRX-7が高価買取が可能なのか。車買取専門店でRX-7が高価買取できる理由を2つ、ご紹介いたします。
マツダのRX-7は、2004年に米国のスポーツカー専門誌で1990年代部門で3代目RX-7のFD型がランクイン。1970年代部門では初代RX-7のSA22C型がランクインしています。日本国内のみならず世界的にもとても人気の高いRX-7は、世界の美しい車100選に日本車としては最高位である61位にランクインしたことがある、名誉もとても高いお車となっているのです。そんなRX-7は販売が終了してから15年以上経過した現在でも、中古車買取相場が落ちるどころか少しずつ上がってきているということが人気が続いているという象徴でもあり、高価買取が実現しています。
1995年から2013年に渡りマガジン誌に連載されており、アニメや映画にもなった大人気マンガである「頭文字D(イニシャルD)」の劇中でも登場しているお車がRX-7です。特に1985年に販売が開始されたRX-7の2代目FC3S型、1991年に販売が開始されたRX-7の3代目FD3S型は、頭文字D(イニシャルD)の劇中で登場しているということもあり、大きな注目を集めました。2代目FC3S型はデザインやエンジン音の人気が非常に高くなっており、前後重量配分50対50を実現し徹底した軽量化を追及した3代目FD3S型は、なによりも旋回スピードの高さが最大の武器と言われています。
車買取専門店でRX-7を高額売却するためのポイントを3つご紹介します。RX-7の売却をお考えの方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。
RX-7のなかでも特に人気が高く高価買取がより期待できるカラーとしては純正イエローとなっています。限定モデルで追加されたイエローはイニシャルDの影響もあり、高価買取が十分に期待できるでしょう。そのほか人気の高いグレードでいうと、最終モデルのバサーストRやRZ、スピリットRなどは一番高いグレードになってきます。一般グレードではタイプRSが高価買取でのプラス査定ポイントとなっています。人気のカラーかどうか、人気のグレードかどうかで買取り額が大きく変わってきますので、買取り査定依頼をする際に車買取り業者と交渉をするとなった場合は、そういったことも伝えることをおすすめいたします。
現在、中古車買取り業者は全国にたくさんあります。中古車買取り業者といってもそれぞれの買取り業者で専門としていることや持っている販売ルートなどは大きく違ってきます。そうなるとたとえ同じRX-7を査定依頼に出したとしても、買取り業者によって買取り査定額が大きく変わってくる可能性が0ではありませんし、数万円も差額が出てしまうことも珍しくはないのです。世界的にも非常に人気の高いRX-7の売却をお考えの場合、日本国内販売ルートのみだけではなく海外輸出販売ルートも持っている車買取り業者にも買取り査定依頼をされることをおすすめいたします。
RX-7に限らずですがお車を売却される際に気を付けていただきたいのが、お車のお見積り・査定依頼は1社ではなく必ず2、3社などの複数社に依頼するということです。上記でもお伝えしたように買取業者によって査定額が数万円も変わる可能性があります。1社のみのお見積りとなり1社目で売却先を決めてしまうと、比較などが出来ませんし相場もわかりません。複数社へのお見積り依頼となると少し面倒に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかくの大事な愛車を少しでも高く買取りをしてもらうためにも損をしないためにも、査定依頼をする際は複数社にも依頼をおすすめいたします。一括査定サイトなどを利用するのも良いのではないでしょうか。
RX-7が車買取市場でも高く売れる理由や、高く売るためのポイントをご紹介しました。RX-7はもともと人気の高い車種のため、買取がつきやすいことをご存知な方も多いお車ではあるかと思いますが、その中でも売却先に海外を視野に入れた買取業者を選ぶことが、高額売却への近道となっています。また、RX-7の売却時出来るだけ高額売却を狙うなら、時間と日数に余裕をもって様々な買取り業者への相見積をとって交渉することが必要です。車検が切れてしまうギリギリになって売却先を探したり、自動車税のことがあるため年度末に探すとなると本当のRX-7の価値にあった金額にいかないまま売却することになってしまう可能性があります。
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