A/B/CLS/C/E/G/Sクラスの車買取・査定なら

Webフォームの入力はたったの20秒。ネットから簡単に無料査定がお申し込みできます。
フォームでご入力頂いたお電話番号にクルタウンの提携店よりご連絡させて頂きます。査定は電話一本です。
クルタウンの車買取はお電話一本で無料査定を行い、そのまま売却のご契約を頂くことができます。
ご契約の際にお車の引取り日程の調整や必要書類をご案内し、車と書類をお預かり後速やかに買取価格をお振込みします
ベンツは、ドイツ製高級車の代表的存在である「メルセデス・ベンツ」のハッチバック・セダンです。メルセデス・ベンツのエントリーモデルに位置づけられるコンパクトカーで、メルセデス・ベンツのラインアップのなかでサイズがもっとも小さく、価格も一番安く設定されています。取り回しの良い小型サイズに加え、価格と装備のバランスの良さも魅力となっています。
そんなベンツを高く買い取ってもらうには、どこに買取に出したらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ここでは、ベンツを買取してくれる場所を4つご紹介します。
メーカーディーラーでは、新しく車を購入する際にこれまで乗っていた車を「下取り」として引き取ってくれます。下取りした代金は、新しく購入する車の代金から値引きされるでしょう。
メルセデス・ベンツの正規ディーラーである「ヤナセ」と「シュテルン」だけでなく、トヨタや日産などの国産メーカーディーラー、フォルクスワーゲンやBMWなどの輸入車ディーラーでもベンツを下取りしてくれます。
中古車の買取を専門に行っているお店でも、ベンツの買取が可能です。
全国にチェーン店を展開している大企業から、個人で経営しているお店まで様々なお店があります。市場相場や国内外の需要などを反映して査定を行うため、メーカーディーラーの下取りよりも高い価格で買取してもらえる可能性があるでしょう。特に、「高級車専門店」「輸入車専門店」などはベンツの買取に力を入れていることが多いです。
積極的に買取を実施している店舗は少ないですが、自動車整備工場やガソリンスタンドなどでもベンツの買取を行っているお店があります。「車買取します」などの看板を出している店舗もありますので、どの買取業者に査定してもらっても値段がつかない場合などに査定してもらうといいでしょう。
ヤフーオークションやメルカリなどを利用して、個人間でベンツを売買することもできます。中古車買取専門店などの中間業者を挟まないので、場合によっては下取りや買取に出すよりも高値で買い取ってもらうことが可能です。
しかし、出品作業や名義変更、契約書類の作成など、さまざまな手続きを自分で行わなければなりません。万が一、落札者との間でトラブルが生じた場合も、すべて自分で対処しなければならないので、リスクが高い方法ともいえるでしょう。
ベンツを高く買い取ってもらう方法を5つご紹介します。
ベンツに限らず、高級車はモデルチェンジを境に先代モデルの市場相場が下がる傾向があります。ベンツを買取に出すタイミングは、モデルチェンジをする前の方がいいでしょう。
できるだけ走行距離が少ない車の方が、買取価格が高くなります。なぜなら、走行距離の状態を判断する上で重要な目安になるからです。しかし、走行距離が長くても定期的にメンテナンスを行っていて状態の良い車は、買取価格が高くなる可能性があります。
ベンツを愛用しているユーザーは、モデルチェンジごとに乗り換える人が非常に多いです。また、ディーラーに車検などのメンテンスを全部まかせる人も多く、カスタマイズせずノーマル状態で乗っている人が大多数と言えます。したがって、カスタマイズされた車よりも、純正のパーツが取り付けられているノーマル状態の車を高く評価する傾向があります。
ベンツをカスタマイズした場合は、純正パーツに戻してから査定に出した方が、高い価格で買取してもらえるでしょう。
細かいキズなども買取価格が下がってしまう要因になります。簡単に直せる程度のキズであれば修理しておくといいでしょう。
また、外観や内装を綺麗にしておくと買取価格が上がりますので、簡単でもいいので洗車と車内清掃をしてから査定してもらうといいでしょう。
買取価格は、市場相場だけでなく買取業者の販売ルートによっても金額が変わります。
例えば、海外に販路を持っている業者の場合、国内で需要がなくなってしまったモデルやグレードであっても高値で買い取ってもらえる場合があります。店舗によって買取価格が異なる場合がありますので、必ず複数の買取業者に査定してもらうようにしましょう。
現在は、複数の買取業者に一括で査定を申し込めるサービスなどもありますので、ぜひ利用してみてください。
Aクラスは、Cセグメントに属する高級車で、現行モデル(4代目)では、通常のガソリンエンジン搭載モデルのほか、ディーゼルエンジン搭載モデルがあります。
また、現行モデルは、よりスポーティな外見となり、新たにセダンも登場しました。中古市場での値落ち率が低く、人気があるのは「スポーツパッケージ」などのオプションを装着し、走りを重視したモデルです。
一方、エンジンの違いによる市場価格の差はあまりないようです。Aクラスは新車価格がさほど高くないため、高級車ながら全体的に残価率が高いモデルであると言えます。
Bクラスは、Cセグメントに属する高級車で、現行モデル(3代目)では、通常のガソリンエンジン搭載モデルのほか、ディーゼルエンジン搭載モデルがあります。中古市場での値落ち率が低く、人気があるのは「スポーツパッケージ」などのオプション装着モデルです。
一方、エンジンの違いによる市場価格の差はあまりないようです。
カラーは、ホワイト・ブラック・シルバーといったオーソドックスなカラーほど人気があります。
CLSクラスはEセグメントに属する高級車。
現行モデル(3代目)では、ディーゼルターボ搭載モデル、オルタネーターやスターター機能を兼ねる電気モーター「ISG」を新搭載した4輪駆動「4MATIC」モデル、スポーツ志向の「AMG」モデルなどがあります。
また、2代目で初登場したステーションワゴン型の「シューティングブレーク」は中古市場での値落ち率が低く、根強い人気があります。ニーズとしては、走り重視の「4MATIC・AMG×大排気量」、実用性の高い「シューティングブレーク×小排気量」の二極化傾向にあると解釈することができます。
Cクラスは、Dセグメントに属する高級車で、現行モデル(4代目)では、通常のガソリンエンジン搭載モデルのほか、ディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッドモデル、「BSG」(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)と呼ばれる機構を組み込んだ「マイルドハイブリッド」モデル、4輪駆動の「4MATIC」モデルなどがあります。中古市場での値落ち率が低く、人気があるのは手頃な小排気量モデルやスポーツ向けオプションである「AMGパッケージ」装着モデルです。
タイプとしては、セダンとステーションワゴンが支持されており、ホワイト・ブラック・シルバーといったオーソドックスなカラーほど人気があります。
Eクラスは、Eセグメントに属する高級車で、現行モデル(5代目)では、通常のガソリンエンジン搭載モデルのほか、ディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッドモデル、「BSG」(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)と呼ばれる機構を組み込んだ「マイルドハイブリッド」モデル、4輪駆動の「4MATIC」モデルなどがあります。中古市場での値落ち率が低く、人気があるのはステーションワゴンの小排気量モデルやスポーツ性の高いクーペです。
一方、大排気量グレードは新車価格が高いため、経年による価格下落も大きくなっています。
Gクラスは、昨今人気の高いSUV高級車で、通常のガソリンエンジン搭載モデルのほか、ディーゼルエンジン搭載モデルがあります。
また、スポーツ性が高い「AMG」モデルもあります。Gクラスは、中古市場でも非常に高い支持を得ており、輸入車でナンバーワンと言っても過言ではないほどのリセールバリュー(再販価値)を誇ることで有名です。その堅牢性ゆえに、多走行車両でも他多種では見られないほどの高値で取引されているのです。
ちなみに、Gクラスには、ショートホイールベースモデルとロングホイールベーモデルが存在しますが、安定感が高いロングモデルのほうが若干価格が高い傾向にあります。Gクラスは、新車価格が高い高級車でありながら、値落ち率が圧倒的に低いという特徴を持つ珍しい車であると言えます。
Sクラスは、Fセグメントに属する高級車で、安全性の高さと居住空間の豪華さから、中古車市場の中でも高い人気があります。
燃費にすぐれた「マイルドハイブリッドエンジン」搭載モデル、独自の四輪駆動「4MATIC」搭載モデル、ホイールベースが長い「Long」モデル、スポーツ仕様の「AMG」モデルなどが特に人気で、値崩れしにくい傾向があります。グレードが高くなるほど買取価格も高くなりますが、車体カラーによっても買取価格が異なります。人気のあるカラーは、ブラック・ホワイト・シルバーです。
高年式のベンツの場合、国内で需要があるので右・左ハンドルに関係なく高く売ることができます。低年式の場合、右ハンドルのベンツの相場は下がります。左ハンドルのベンツであれば海外で再販できるので高値で売れやすくなります。右ハンドルのベンツに比べて高く売れることがあります。
多走行のベンツの場合、国内で再販することが難しいので高く売れにくいです。左ハンドルのベンツであれば走行距離に関係なく海外で需要があるので、状態がよければ高く売れるケースがあります。
年式が古いベンツでも高く売ることができます。特にクラシックカーは、買取金額が跳ね上がることがあるので複数の車買取業者に見積を取ることをおすすめします。ただし、年式が古いベンツの場合、電気系統が故障していることが多いので買取相場が下がります。
クラス(排気量)で買取金額は変わってきます。同じクラスでもオプションを装備していることで買取金額が変わってきます。特に左ハンドルのベンツは、低年式でも海外で売ることができるので買取金額が期待できます。
✕
国産車
輸入車
年式を選択してください。
走行距離を選択してください