フォレスター 車買取なら負けません!

年間取扱件数10万件以上・15,000社以上の豊富な販路

簡単20秒!無料査定

お車について

次へ(20秒で完了)

お客様について

利用規約プライバシーポリシーに同意の上

お車の査定額をチェック!

戻る

SSL暗号化通信により、お客様情報が一般に公開されることは一切ございません。

フォレスターの買取・査定実績(110,000km以上)

買取・査定実績をもっと見る

フォレスターの年式別 買取・査定実績一覧

フォレスターの走行距離別 買取・査定実績一覧

スバルの車種から買取実績を探す

フォレスターの買取・査定に関するお客様の声・口コミ

フォレスターを実際に売却いただいたお客様の声・口コミをご紹介します。

( 2021年式 / 13,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

5.0

star star star star star

ネットでの評価が悪かったが、全く持って真逆で全てにおいて良かった。こちらの話をよく聞き、分かり易い説明をくれた。引取業者も丁寧な対応、身だしなみも良く安心して引き渡せた。

エリア:埼玉県川越市
回答日:2024/3/26

( 2008年式 / 210,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

3.0

star star star star star

入金は早く、信用できる対応でしたが、廃車済の連絡がまだ来ていません。

回答日:2023/10/5

チョージン中古車買取り特徴

  1. 特徴1ネットで手軽に中古車の無料査定が可能!

    インターネットの無料査定は24時間いつでも受付を行っています。最短20秒の簡単入力で、愛車の無料査定を受ける事ができます。入力フォームは必須項目と任意項目がありますが、車検証をお手元にご入力頂くと、より正確な査定を受ける事ができます。

  2. 特徴2従来の査定基準価格より高価買取が可能!

    チョージンでは全国の専門業者様と提携を行っているので、メーカーや車種など、あらゆる専門店が参加しています。一般的な中古車買取店が算出する査定の基準価格よりも、厳選された専門店ならではの高価買取が期待できます。

  3. 特徴3中古車査定の豊富な実績!

    チョージンの車買取サービスは、豊富な査定実績があります。北海道から沖縄県まで全国から多くの査定依頼を受けることによって、適正な査定価格を算出し、且つ高価買取に挑戦します。

\20秒で入力完了!/

カンタン無料査定で愛車の価格を調べる

フォレスター車買取の特徴

フォレスターは、スバルのステーションワゴンの中でも若干背の高いクロスオーバーSUVにあたります。その為、オンロードだけではなく、オフロードを楽しみたい方やアウトドアの好きな方など、ユーザー層も幅広いのが特徴です。 また、浜辺や雪道など道路状況を選ばずにドライブを楽しめる為、地域も問わない所も人気の理由になっています。

フォレスター

フォレスターの買取の特徴は、どのグレードでも買取相場が安定している為、買取や下取り問わず、大きく損をする事はありません。 ただ、精密機械が多く電子部品による故障個所がある場合は、買取査定も下がる為、不具合がある場合はきちんと修理を行ってから買取に出すようにして下さい。

 

フォレスターの車買取をしてもらえる場所

フォレスターは、世界でも人気が高い水平対向エンジンを搭載したクロスオーバーSUVです。 1997年からフォレスターは販売されていますが、プラットフォームはインプレッサと共有するモノコック構造です。一般的なSUVよりも重心が低い為、馬力の高いエンジンを搭載しているグレードでも、安定した走行性能を発揮します。 オフロード走破性能も高い為、道路環境の悪い海外の国からも高い評価を受けています。 世界で最も高い評価を得ているフォレスターの買取をしてもらえる場所を紹介します。

  1. メーカーディーラー

    メーカーディーラー

    フォレスターをメーカーディーラーで売却するメリットは、スバルであれば他車よりも高く買い取ってもらえますし、新車へ買い替える場合には、値引きなどの相談にも積極的にのってもらえる事です。

    例えば、トヨタ専門の中古車展示場にフォレスターが1台だけ展示されていたらどうですか? 価格が安ければ惹かれますが、価格が高ければ「スバルのフォレスターは高い」と言うだけの印象で、購入意欲は湧かないはずです。

    スバル専門の中古車展示場なら、他のフォレスターやレヴォーグなどと比較して考える事ができる為、ただ単に「高い」だけの指標にはなりません。 フォレスターを売却するメリットがあるのは、メーカーディーラーではスバルだけと思って下さい。

  2. 中古車買取専門店

    中古車買取専門店

    中古車買取専門店でフォレスターを買取に出す場合は、ステーションワゴンやミニバンを集めた専門店で売却するのが理想です。専門店だと来店する顧客が、ミニバンやステーションワゴンを求めている為、フォレスターを知らない人でも興味を引く可能性があります。

    最近の中古車買取専門店は、ユーザーから買い取ったフォレスターをそのまま展示して販売する事も多く、手を加える事なく直ぐに展示場へ並べる事ができる良質なフォレスターは、通常の買取価格よりも高値で買取を行ってくれます。中古車買取専門店で高価買取を狙うなら、内装・外装が綺麗な事が最も大切なポイントです。

  3. 自動車整備工場やガソリンスタンド

    自動車整備工場やガソリンスタンド

    自動車整備工場やガソリンスタンドでフォレスターを売却するメリットは、多少整備を怠っていても現金化する前に自社工場で整備を行う事ができる為、多少の無理が利く事です。

    一般的な買取専門店では、不具合の箇所を見つけた場合に買取査定の減点ポイントとして、査定額の減額対象となる為、かなり強く指摘されます。

    自動車整備工場やガソリンスタンドでは、安く修理をする事を踏まえた上での買取価格を提示してくれるので、買取価格にも納得がしやすく安心して売却する事ができます。

  4. ネットオークション、メルカリ

    ネットオークション、メルカリ

    フォレスターをネットオークションやメルカリで売却する場合は、修復歴が無い事が重要になります。 フォレスターはオフロードの走行性能も優れている為、修復歴が有る車両では、どんな大きな事故を起こしたのか買い手側が不安になる為、買い手が全く付かない可能性があります。

    また、フォレスターは40代以上の男性からの支持が高い車種なので、走行距離が出ていても値段の割に内外装が綺麗な車なら問題なく売れるはずです。 修復歴の無い、綺麗な状態のフォレスターなら、ネットオークションやメルカリでも売る事は可能です。

フォレスターを高く買ってもらう方法

フォレスターを高く買ってもらう方法を紹介します。

モデルチェンジ前

フォレスターは、2019年の東京オートサロンで「STIスポーツコンセプト」が発表された事で、2020年に新グレードの追加かマイナーチェンジが行われると言われています。

フルモデルチェンジが行われる場合は、さすがにフォレスターの買取相場も下がりますが、小規模なマイナーチェンジではさほど買取相場にも影響が出にくい車種です。 現在販売されているフォレスターは、安全装備なども充実しており、外観のデザインが大きく変更されない限りは、値崩れが起きる程の影響はないと予想できます。

フォレスターはスバルの中で最も海外から高い評価を得ている車種で、今後はフォレスターの中古車も海外へ輸出される事が増える為、中古車市場でも相場は安定しています。 モデルチェンジでの買取相場の影響が全くない訳ではありませんが、他の車と比べて今のところは大きな影響がでる可能性が低い稀なタイプの車です。

走行距離

現行型のフォレスターに限っては、多少走行距離が出ても高価買取の期待が持てる稀な車です。

日本では走行距離が多いと嫌われてしまいますが、海外では走行距離が100,000kmを超えても関係なく高値で取引が行われます。買取査定としては、走行距離が50,000kmを超えると安くなってしまいますが、他の車種と比べて高い相場を維持しています。 ただ、外装や内装が綺麗な事が高価買取の条件になる為、走行距離よりは内装・外装の手入れを怠ってはいけません。走行距離が少ない極上車は国内で流通、過走行車は輸出へ。 フォレスターの買取査定が安定しているのは、海外での需要が高い事が大きな理由です。

純正パーツに戻す

現行型フォレスターは、純正パーツを取り外すようなカスタムやチューニングをしている車はかなり少ないです。

元々の車の仕上がりが素晴らしい事もありますが、購入層の年齢が比較的高い為、改造する人が殆どいません。その為、もし改造を行っているフォレスターを売却する場合は、次のオーナーも落ち着いた年齢の方がターゲットになる為、純正パーツに戻して買取査定を行う方が高価買取を狙いやすいかもしれません。 改造を嫌うユーザーも多い為、フォレスターを買取査定へ出す場合は、純正パーツに戻す事をオススメします。

細かいキズなど、簡単に直せるものであれば修理しておく

フォレスターは、アクティブな走行も試せる車なので、小石や泥などでボディに傷が付いている車も少なくありません。

ボディを完璧に修理する事は費用的にも望ましくないのですが、車体の裏やタイヤハウス内を綺麗にする事はできます。 フォレスターのようなSUVを購入する人は、サビを嫌う人も多い為、車体裏やタイヤハウス内へアンダーコートを施すのは腐食防止の為にもオススメです。少しでも高くフォレスターを売却するなら、多少手間が掛かっても内装・外装の手入れだけは念入りに行うようにして下さい。

複数の業者に一括査定を申し込む

フォレスターを売却する方法で、インターネットを利用する一括買取査定へ申し込む方法があります。

一括買取査定へ申し込む事で、複数の業者へ一括して査定の依頼が行われます。全てインターネットで済ませる事も可能ですが、自動車検査証の情報と走行距離だけでは、正確な買取価格を提示する事はできません。 最終的には実際に業者と会って、フォレスターの買取査定を行ってもらう必要があります。一括買取査定へ申し込みを行い、業者と査定する日時を決めてフォレスターの買取査定を行って下さい。 その際、買取価格に納得すれば売却すれば良いですし、査定額に不満があれば断れば良いだけなので、希望価格をしっかりと相手に伝える事が大切です。

フォレスターの豆知識

 

フォレスターを始めとするクロスオーバーSUVは、1990年代に人気を博して以降、これまでに多くのユーザーから支持されています。国内だけでなく、世界中の自動車メーカーがクロスオーバーSUVを手掛ける中、日本の大手自動車メーカースバルでは1997年にフォレスターをリリースしました。
それまでに人気のあったインプレッサのプラットフォームを引き継ぎ、現在ではスバルの代表車種と言っても過言ではありません。2018年にはグッドデザイン賞を受賞しており、世界最高レベルを目指す安全性能や力強い走りが魅力です。
また、基本性能と安全性能に優れたスタンダードモデルから高級感溢れるプレミアムグレードまで、ユーザーの個性を引き立たせてくれる4つのグレードを展開しています。

フォレスターの人気が高い理由

マツダやレクサスといった大手自動車メーカーがクロスオーバーSUVを続々と発売している中、フォレスターの人気が高い理由をご紹介します。

走行性能が高い

従来に比べると、環境性能に優れていることや燃費の向上など、車の性能は時代と共にアップしています。特に走行時の安定性を求めるユーザーは多く、走行性能に優れた車種への人気が高まっています。
フォレスターは高い走行性能に対する評価が高く、乗り心地の良さや操縦性をアップするためにさまざまな改良が施されています。フォレスターのような4WD車は常に四輪駆動している訳ではなく、大きく分けてフルタイム4WDとパートタイム4WDという方式に分類されます。
これらの方式を走行時の状況に合わせて切り替えることで、安定した走行が実現できる仕組みとなっています。フォレスターの場合、フルタイム4WDでも悪路を走破でき、スバル独自の足回りが操縦の楽しさを提供してくれます。

室内の静寂性が高い

エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車の登場によって、走行時のエンジン音が気にならず、快適な走行が実現できるとして人気が高い傾向にあります。
このように静粛性の高い車種は、深夜に住宅街を走行する際にもエンジン音が抑えられ、高級車では更なる静粛性が期待できます。フォレスターの場合、ドアを熱くしたりインパネ先端部のシーラーを強化することで、外部への音漏れを防ぐ仕組みとなっています。
ホイールエプロンやトランスミッションにも音を低減する工夫が施されているため、周囲への騒音トラブルを回避するだけでなく、ユーザーも快適な走行を楽しめます。

フォレスターで人気の高いグレード

4つのグレードを展開しているフォレスターですが、これまでにさまざまなグレードを展開しています。さまざまなグレードを展開しているフォレスターは、ユーザーの好みに合わせて選択肢が豊富なことが魅力の一つです。ここでは、特に人気の高いグレードをご紹介します。

 

2.0XTアイサイト

2.0XTアイサイトは、2012年から2018年にかけて販売された4代目で登場したグレードの一つです。このグレードでは、「アドバンスセイフティパッケージ」を採用しています。対向車や先行車を自動で察知し、ライトを最適な照射範囲でコントロールするアダプティブドライビングビームシステムを搭載。さらに、後側方から車が接近すると警告音で知らせるスバルリヤビーグルディテクションシステムも搭載しており、走行時の安全性能がアップしています。

また、「キーレスアクセス&プッシュスタート」も人気の装備のひとつです。ドアの解除やエンジンのスタートをそれぞれ行わなくても、専用のアクセスキーでこれらの操作がスマートに行えます。また、車のキーがなくてもドアの解除が行える暗証コード機能を搭載しており、便利だという声が上がっています。

2.0XTアイサイトは唯一ターボエンジンを搭載しているモデルで、走行時の状況に応じて選べる走行モードによって快適な走行が実現できます。

 

2.0i-Lアイサイト

2.0i-Lアイサイトは、2.0XTアイサイトと同様に四代目モデルの登場時に設定されたグレードのひとつで、スバルフォレスターの中では中間グレードとなっています。近年、アクセルとブレーキを踏み間違える事故が多発していますが、このグレードでは追突事故発生率を大幅に下げる効果が期待できるアイサイトが搭載されています。主には「AT誤発進抑制制御」「警報&お知らせ機能」「アクティブブレーンキープ」「全車速追従機能付クルーズコントロール」「プリクラッシュブレーキ」です。このような充実した機能に加えて左右温度調整機能付きフルオートエアコンで快適な温度での走行が実現できます。

 

X-ブレイク

X-ブレイクは2.0XTアイサイトや2.0i-Lアイサイトと同時期に登場したグレードですが、特別仕様車としてリリースされており、スバルフォレスターの中では上位グレードにあたります。このグレードは既に展開していた2.0i-Lアイサイトをベースとして、本革巻ステアリングホイール、本革巻セレクトレバーといった上質な内装が施されています。

2.0XTアイサイトや2.0i-Lアイサイトと同様に、操作性と安心感を高めるX-MODEを装備しており、雪道でも安全に走行できます。また、6速マニュアルモード付きリアトロニックは、ステアリングホイールから手を離すことなく操作できることが魅力のひとつです。

フォレスターで人気の高いボディカラー

ボディカラーはユーザーの個性が表現できる箇所の一つです。特に人気の高いボディカラーは、高額査定も期待できます。

クリスタルホワイトパール

スバルフォレスターで圧倒的人気を誇るボディカラーはクリスタルホワイトパールです。近年では女性に人気のパステルカラーなど車種によってさまざまなボディカラーが展開されていますが、その中でも特に人気が高いのがパール塗装されたボディカラーになります。
スバルフォレスターの場合、クリスタルホワイトパールの人気が圧倒的に高く、受注したユーザーの3分の1が選んでいます。売却する際にも売りやすいと言われていて、中古車市場でも人気のカラーです。

 

クリスタルブラック・シリカ

クリスタルブラック・シリカは一般的なブラックとは異なり、高級感のある塗装が施された人気カラーです。品の良さが際立ちます。フォレスターを販売しているスバルでは、レヴォークやインプレッサといった人気車種にも設定されている定番色です。
フォレスターでクリスタルブラック・シリカを選んだ場合、ボディの側面にアクセントとしてオレンジのラインが入れられていることが特徴です。

 

フォレスターの人気を象徴する歴代モデル

フォレスターは1997年に初代が登場し、現在までに5代目を展開しています。それぞれ特徴が異なりますが、以下ではフォレスターの人気を象徴する歴代モデルをご紹介していきます。

 

走る楽しさを追求した4代目SJ系フォレスター

4代目SJ系フォレスターは、2012年から2018年まで販売されたモデルです。「実証。全方位SUV」というキャッチフレーズで発表され、2013年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
スバル独自のシンメトリカルAWDをベースとして、安全性能や走行性能がアップしています。快適な走行を左右するエンジンには新世代BOXER直噴ターボ”DIT”エンジンであるFA20型を採用し、力強く安定した走行が実現できることが特徴です。
2017年8月にはS-Limitedと2.0XT EyeSightをベースとした特別仕様車が発売され、フロントグリルがダークメッキに変更されるなど、高級感がアップしています。

 

SUVテイストの強い3代目SH系フォレスター

3代目SH系フォレスターは2007年から2012年まで販売されたモデルで、車高の高さがアップするなどSUVテイストが強く表れています。2008年9月にはスバル発売50周年記念特別仕様車としてBLACK LEATHER LIMITEDが発売され、フロントシートヒーターやメタル調パネルシートなどが装備されています。
また、タイヤの切れ角を増やすことで最小回転半径を実現していることが特徴で、ユーザーからの要望によってボディサイズが先代モデルよりも拡大しています。

 

さまざまなシーンで活躍した2代目SG系フォレスター

2代目SG系フォレスターは2002年から2007年にかけて販売されたモデルで、1997年に登場した初代と比べると10~30kg程度の軽量化に成功しています。
このモデルでは、排気ガスや有害物質の排出が最新規定値より削減されている車種に認定される「低排出ガス車認定制度」で認められています。ボディは、ステーションワゴンタイプのモダンでスリークなSUV車といったデザインが特徴です。
エンジンは新開発された2.0Lターボエンジンと2.0L NAエンジンの2タイプが展開されており、スムーズで切れの良い回転フィールと経済性のバランスを実現しています。

  • ステップ1メーカー
  • ステップ2車種
  • 任意年式
  • 任意走行距離