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オデッセイの買取・査定に関するお客様の声・口コミ

オデッセイを実際に売却いただいたお客様の声・口コミをご紹介します。

買取車種

( 1998年式 / 180,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

5.0

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とにかく、ネットで申込んでからの対応が迅速、そして丁寧で理解しやすい。
引取業者も丁寧でした。
また機会が有りましたら、お世話になりますし、紹介したいです。

エリア:北海道千歳市
回答日:2024/6/13

買取車種

( 2007年式 / 190,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

5.0

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問い合わせの時、名前と車名を言っただけで待つ事なく要件を伝える事が出来た。

回答日:2024/5/2

買取車種

( 2011年式 / 150,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

4.0

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迅速な対応が良かった。

回答日:2024/3/30
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チョージン中古車買取り特徴

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オデッセイ車買取の特徴

フルモデルチェンジで見た目が大きく変わったことにより、あえて旧モデルがほしいというユーザーも多いのがオデッセイ。そのため、新型も旧型も中古車市場では人気があります。中でも、スポーティグレードのアブソルートはかなりの人気で高値がつきやすいでしょう。 カラーによっても査定額は変わります。王道のブラックやホワイトが高需要です。

オデッセイ

オデッセイの車買取をしてもらえる場所

旧モデルから最新モデルまで人気のあるミニバン、オデッセイ。ミニバンではトップクラスの人気を誇る車ですが、これまで乗っていたオデッセイを高く買い取ってもらうには、どこに買取に出したらいいのでしょうか。 ここでは、オデッセイを買取してくれる場所を4つご紹介します。

  1. メーカーディーラー

    メーカーディーラー

    メーカーディーラーで新しい車に乗り換える際にオデッセイを下取りに出すことができます。

    下取りの金額は、購入する車の代金から差し引かれますが、買取のみはできない可能性が高いでしょう。 なお、ホンダ以外のメーカーのディーラーでも買取が可能です。

  2. 中古車買取専門店

    中古車買取専門店

    中古車の買取専門店にオデッセイを売却することもできます。

    全国にチェーン展開している大企業から個人経営のお店まで、中古車専門店にもさまざまな種類や形態があります。オデッセイのような需要の高い車は、買取して直販できる中古車店に売却する方がディーラーでの下取りよりも高値がつきやすいでしょう。

  3. 自動車整備工場やガソリンスタンド

    自動車整備工場やガソリンスタンド

    自動車整備工場やガソリンスタンドでも、オデッセイを買取してもらえる可能性があります。

    買取を実施しているお店は、中古車オークションサービスと提携していることが多いようです。 ディーラーや中古車専門店で値段がつかない場合などに持っていくことをおすすめします。

  4. ネットオークション、メルカリ

    ネットオークション、メルカリ

    ヤフオクやメルカリなどのネットオークションやフリマサイトでも、オデッセイを出品することができます。

    中間業車を挟まずに売買できるので、交渉や車の状態など、場合によっては高値で売却できる可能性がありますが、名義変更や配送などの面倒な手続きに加え、落札者や購入者とトラブルが生じるリスクも覚悟しなければなりません。

オデッセイを高く買ってもらう方法

オデッセイを高く買取してもらう方法を5つご紹介しますので、参考にしてみてください。

モデルチェンジ前

中古車市場では、モデルチェンジを境に旧モデルの市場相場が下がる傾向があります。ただ、旧モデルも人気のオデッセイですので、ほかの車種ほど値崩れはしていません。 現行の5代目は2013年発売なので、そろそろ次のフルモデルチェンジがおこなわれそうです。

走行距離

走行距離は、中古車の状態を測る大きな目安になります。もちろん走行距離が短い方が高値がつきやすいと言えます。 ただし、走行距離が長くてもきちんとメンテナンスされた状態のいい車は当然買取価格も上がります。

純正パーツに戻す

一般的に、メーカーやディーラー製でないカスタムパーツをつけた車よりも純正パーツ車の方が高く買取されやすい傾向があります。 もしオデッセイをカスタマイズしている場合、できるだけ元のパーツに戻しておきましょう。もし費用がかかって戻せないといった場合は、買取業者のスタッフにきちんと元のパーツを持っていることを伝えておくことも大切です。

細かいキズなど、簡単に直せるものであれば修理しておく

小さなキズや汚れも査定額を下げる要因となります。 たくさんお金をかける必要はありませんが、キズはできる限り修理し、外観も内装も一度清掃をしてから査定に出しましょう。

複数の業者に一括査定を申し込む

買取に出す際は、できるだけ複数の業者に査定を依頼することが大切です。これは、業者や店舗によって車の査定額が異なるからです。 買取業者は、そのお店の販路や流行、地域の購入者層なども査定での評価に加味します。同じ車でも、そのお店の顧客層に合えば他よりも高値で買い取ってくれるでしょう。 一括で複数の業者に見積もりを依頼できる便利なサービスもあるので、ぜひ利用してみてください。

オデッセイについて

「スタイリッシュなミニバン」の先駆者と言えるオデッセイ。1994年に初代モデルが登場しています。ミニバンというジャンルには収まりきれない魅力があり、ホンダ車の中でも常に高い人気を誇っています。

オデッセイの特徴

オデッセイの最大の特徴は、3列シートのミニバンとは思えないほどの低い車体にあります。特に3代目からは低床化・低重心化され、2WDモデルでは全高1,550mm以下の立体駐車場にも対応できるほど車高が抑えられています。この低重心レベルはミニバンよりセダンに近く、各段によい走りができるという特徴に繋がっています。当時ミニバンは車体が高く、ボディ剛性も弱いため、「安定感がない」「段差ではふわふわと揺れてコーナーでは横Gに弱い」「横風の影響を受けやすい」などと言われていましたが、オデッセイはこれらを見事に克服した車です。さらに初代から2Lを超えるエンジンのみを採用し、走りに妥協しないコンセプトもまたオデッセイの人気を支えています。これにより、通常の走りでは満足できないユーザーを中心に、高級かつ高性能ミニバンという独特な人気を獲得しました。

また見た目に関しては、ミニバンの割に低床という特徴からオデッセイには元々おしゃれな車というイメージがありました。しかし、2003年に登場した3代目からはさらに全高が低くなり、見た目も変更されてよりスタイリッシュになりました。最近のホンダ車特有のフロントマスクは、この3代目のヒットからとも言われています。現行の5代目モデルはスライドドアを採用したため車高こそ高くなりましたが、それでもブランドに恥じないスタイリッシュな見た目にこだわり、迫力のあるデザインを維持しています。

安全装備も充実しています。2017年11月のマイナーチェンジ以降の現行型オデッセイは、ホンダセンシングを搭載しています。「衝突軽減ブレーキ」「誤発進抑制機能」「歩行者事故軽減ステアリング」「路外逸脱抑制機能」「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ハイブリッド車は全車速追従)」「車線維持支援システム」「先行車発進お知らせ機能」「標識認識機能」などの機能を備えています。その他、マルチビューカメラシステムや後退出庫サポートはLサイズミニバンに分類されるオデッセイを、限られたスペースへの駐停車をしっかりとサポートしてくれます。

オデッセイの歴代モデル

オデッセイは1994年の発売開始から約30年の間で、4度のフルモデルチェンジが行われています。特に人気なのは3代目以降の低床化・低重心されたモデルですが、エクステリアやインテリアには違いが見られます。

■3代目 RB1/2型(2003年 - 2008年)

3代目オデッセイRB1/2系の最大の特徴は、低床化・低重心化により車高を1,550mmに抑え、機械式立体駐車場にも対応したことです。低床化・低重心化のほかにも、乗り心地とハンドリングの向上と、低い前項の流麗なシルエット、室内空間の拡大を実現しました。
中でもアブソルートは、18インチタイヤと専用アルミホイール、専用サスペンションを持つ人気のスポーティモデルで、揺れの少ないソリッドな乗り心地が特徴です。

発売時期:2003年10月
全長:4,770mm
全幅:1,800mm
全高:1,550mm
車体重量:1,640kg
10・15モード燃費:11.0km/L
新車価格:281.1万円

■4代目 RB3/4型(2008年 - 2013年)

4代目オデッセイRB3/4系は、「感性クオリティ」をコンセプトに、人とクルマの一体感や全席の爽快感、独自の存在感をテーマに、あらゆるシーンにマッチする感性豊かなミニバンを目指して開発されました。ボディスタイルは、先代のブラッシュアップ版と位置付けられ、機械式立体駐車場に対応した車高に抑えられたワイド&ローのフォルムが特徴です。基本的なアイデンティティが引き継がれましたが、エンジンは変更されてより力強くなり、かつ燃費性能が向上しています。

発売時期:2008年10月
全長:4,800mm
全幅:1,800mm
全高:1,545mm
車体重量:1,660kg
10・15モード燃費:12.2km/L
新車価格:306.0万円

■5代目 RC1/2/4型(2013年 - )

プラットフォームを一新した5代目オデッセイRC1/2/4系は、リアをスライドドアに変更したため、先代より車高が高くなっています。薄型フュエルタンクや排気系の取り回しを見直すなど、徹底した低床化が図られ、歴代で最も広い室内空間により、高い居住性と走行性能・乗降のしやすさを実現しています。また、インテリアも「モダンスイートルーム」をコンセプトにデザインが大きく見直され、質感が一層高くなっています。エンジンにも次世代の環境技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」を導入し、燃費についても見直しされ向上しています。

発売時期:2013年11月
全長:4,830mm
全幅:1,820mm
全高:1,685mm
車体重量:1,820kg
10・15モード燃費:13.6km/L
新車価格:347.6万円

オデッセイで人気の高いグレード

オデッセイは多彩なグレードがラインアップされています。2013年以降発売の現行5台目モデルの主要なグレードのオプションやそれぞれの特徴をまとめています。

『G』

Gグレードはオデッセイの標準グレードにあたり、ヒルスタートアシスト機能や低燃費運転をサポートするエコアシスト、左側パワースライドドアを標準装備しています。7人乗り仕様の2列目には、オットマン付きのプレミアムクレードルシートなど十分な装備を備え、8人乗りの2列目ベンチシート仕様も選べます。

『G・EX』

G・EXグレードでは、Gグレードにホンダセンシングが加わります。ホンダセンシングが標準装備されているのは、上級のアブソルートとアブソルート・EXだけです。セダンタイプから乗り換える場合は、車体感覚が異なり操作に不安がつきまとうものですが、ホンダセンシングがあれば不安はかなり軽減できるでしょう。

『アブソルート・EX』

アブソルート・EXは、オデッセイの最上級グレードにあたり、価格以上に走行性能・エクステリア・インテリアが充実しています。もともと高い走行性能・安定性にさらに磨きをかけたアブソルート・EXには、高速道路や山道でも加速の重さやもたつきは感じないほどの動力性能があります。エクステリアでは、夜間に曲がる方向を先に照らしておいてくれる「LEDアクティブコーナリングライト」や、斜め後ろに車両がある場合に、その方角のドアミラーのインジケーターが点灯する「ブラインドスポットインフォメーション」が、より安全な操作をサポートします。インテリアもまさに、乗っているだけで優越感に浸れるような高級感があります。アブソルート・EXのオーナーの多くは、どの装備も必要性を認めながらも、あえて高額な最上級グレードを求めています。「せっかくなら最上級グレードを」の思いは、オデッセイに求める要素を最も的確に表現しているともいえます。

オデッセイで人気の高いボディカラー

オデッセイのボディーカラーは全7色です。「ホワイトオーキド・パール」「スーパープラチナ・メタリック」「プレミアムヴィーナスブラック・パール」「プレミアムスパイスパープル・パール」「プレミアムディープロッソ・パール」はプラス料金がかかる有料カラー、「モダンスティール・メタリック」「クリスタルブラック・パール」は標準色です。その分車買取査定では金額を大きく左右する要素になっています。

最も人気のあるカラーはアブソルート専用カラーのプレミアムヴィーナスブラック・パールで、これはすなわちアブソルートの人気を表しています。このカラーは塗装内に純金でコートされたガラス片がちりばめられており、光の当たり具合で表情を変え、品のある色合いが高級感を醸しています。

次点には同じブラック系のクリスタルブラック・パールが入るでしょう。まさに漆黒という表現がぴったりな黒にパールがちりばめられ、光が当たるとキラキラと上品な輝きを放ちます。ブラック系以外なら、第3位のプラチナホワイト・パールがおすすめです。膨張色のため、オデッセイの存在感を高めつつ上品な清潔感があり、ファミリーユースにも適しています。

一般に車のカラーは、黒・白・シルバーに人気があるといわれますが、オデッセイもこれにならう形でブラック系2色とホワイト系1色が上位になっています。これはこのまま買取査定で上位とされており、将来の買取を考えるならこの中から選ぶことが得策です。

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