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ジムニーの買取・査定に関するお客様の声・口コミ

ジムニーを実際に売却いただいたお客様の声・口コミをご紹介します。

買取車種

( 2011年式 / 120,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

4.0

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こちらとしてもある程度金額は上乗せしたいのは当然。しかし、少しめんどくさそうな対応をされた感じがした。

回答日:2024/3/25

買取車種

( 2004年式 / 120,000㎞ / 自走可能 )

総合満足度

5.0

star star star star star

想像以上に手続きから最後まで早く、助かりました。ありがとうございました。

エリア:石川県金沢市
回答日:2023/11/27

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ジムニー車買取の特徴

ジムニーは、1970年代からの長い歴史を持つ車で、昨今のモデルチェンジ時も半年を超える納車待ちが発生するほどの人気を博しました。

ジムニーは、現行モデルに限らず、旧モデルでも価値が落ちない車種として知られています。そのため、特定のグレードが人気というわけではなく、全体的に高値で安定しています。本格クロスカントリーとして遊べる車であることに加え、燃費の良い軽自動車であることから、コストパフォーマンスにすぐれた1台として多くのユーザーに支持されていることが高値安定の理由でしょう。

カラーとしては、定番のホワイト・ブラックのほか、ネイビー系やアイボリー系といった渋い色合いも人気を集めているようです。

ジムニー

ジムニーの車買取をしてもらえる場所

ジムニーは、軽自動車でおなじみのスズキが販売している、四輪駆動の軽自動車です。小型軽量のボディ、ラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンションといった個性的な構成で、耐久性と悪路の踏破性が高い本格オフロード車として国内外から絶大な支持を得ています。 そんなジムニーを高く買い取ってもらうには、どこに買取に出したらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、ジムニーを買取してくれる場所を4つご紹介します。

  1. メーカーディーラー

    メーカーディーラー

    メーカーディーラーでは、新しく車を購入する際にこれまで乗っていた車を「下取り」として引き取ってくれます。下取りした代金は、新しく購入する車の代金から値引きされるでしょう。 スズキの正規ディーラーである「スズキ店」「スズキアリーナ店」はもちろん、「副代理店」または「業販店」として提携しているサブディーラー(小規模な中古車屋や整備工場)、トヨタや日産などの国産メーカーディーラーでもジムニーを下取りしてくれます。

  2. 中古車買取専門店

    中古車買取専門店

    中古車の買取を専門に行っているお店でも、ジムニーの買取が可能です。全国にチェーン 店を展開している大企業から、個人で経営しているお店まで様々なお店があります。市場相場や国内外の需要などを反映して査定を行うため、メーカーディーラーの下取りよりも高い価格で買取してもらえる可能性があるでしょう。 特に、「軽自動車専門店」「クロカン(クロスカントリー)専門店」「SUV専門店」などはジムニーの買取に力を入れていることが多いです。

  3. 自動車整備工場やガソリンスタンド

    自動車整備工場やガソリンスタンド

    積極的に買取を実施している店舗は少ないですが、自動車整備工場やガソリンスタンドな どでもジムニーの買取を行っているお店があります。「車買取します」などの看板を出している店舗もありますので、どの買取業者に査定してもらっても値段がつかない場合などに査定してもらうといいでしょう。

  4. ネットオークション、メルカリ

    ネットオークション、メルカリ

    ヤフーオークションやメルカリなどを利用して、個人間でジムニーを売買することもできます。中古車の買取専門店など中間業者を挟まないので、場合によってではありますが 下取りや買取に出すよりも高値で買い取ってもらうことが可能です。 しかし、出品作業や名義変更、契約書類の作成など、色々な手続きを自分で行わなければなりません。万が一、落札者との間でトラブルが生じた場合も、全て自分で対処しなければならないので、リスクが高い方法ともいえるでしょう。

ジムニーを高く買ってもらう方法

ジムニーを高く買取してもらう方法を5つご紹介しますので、参考にしてみてください。

モデルチェンジ前

ジムニーに限らず、車はモデルチェンジを境に先代モデルの市場相場が下がる傾向があります。ジムニーは旧モデルでも価格が落ちにくい車種ではありますが、買取に出すタイミングは、モデルチェンジをする前の方がいいでしょう。

走行距離

できるだけ走行距離が少ない車の方が、買取価格が高くなります。なぜなら、走行距離は車の状態を判断する上で重要な目安になるからです。 しかし、走行距離が長くても定期的にメンテナンスを行っていて状態の良い車は、買取価格が高くなる可能性があります。

純正パーツに戻す

ジムニーを愛用しているユーザーは、モデルチェンジごとに乗り換える人が多いです。また、ディーラーに車検などのメンテンスを全部まかせる人も多く、カスタマイズせずノーマル状態で乗っている人も多いでしょう。したがって、カスタマイズされた車よりも、純正のパーツが取り付けられているノーマル状態の車を高く評価する傾向があります。 ジムニーをカスタマイズした場合は、純正パーツに戻してから査定に出した方が、高い価格で買取してもらえるでしょう。

細かいキズなど、簡単に直せるものであれば修理しておく

細かいキズなども買取価格が下がってしまう要因になります。簡単に直せる程度のキズであれば修理しておくといいでしょう。 また、外観や内装を綺麗にしておくと買取価格が上がりますので、簡単でもいいので洗車と車内清掃をしてから査定してもらうといいでしょう。

複数の業者に一括査定を申し込む

買取価格は、市場相場だけでなく買取業者の販売ルートによっても金額が変わります。 例えば、海外に販路を持っている業者の場合、国内で需要がなくなってしまったモデルやグ レードであっても高値で買い取ってもらえる場合があります。店舗によって買取価格が異なる場合がありますので、必ず複数の買取業者に査定してもらうようにしましょう。 現在は、複数の買取業者に一括で査定を申し込めるサービスなどもありますので、ぜひ利用してみてください。

ジムニー編
車買取に関する質問

以下、よくある質問です。参考にしてください。

ターボの有り無しは買取金額に影響しますか?

ターボがある方が金額が高くなる傾向です。

オートマ車とマニュアル車どちらが高いですか?

マニュアル車の方が高い傾向にあります。

ジムニーの豆知識

スズキ ジムニーは排気量660cc以下、長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2.0m以下と規定されている軽自動車です。そのため、比較的燃費もよく小回りも効くので、都会での運転にはもってこいです。しかも軽自動車でありながら、道路状況に影響されない四駆なので、ぬかるみや雪道も力強く走行できます。

コンパクトな車体に力強い走りを持ち、車高も高くて運転しやすい。また燃費も良くて軽自動車のため燃費も安い。そのため老若男女を問わず日本の狭い道路にぴったりな日本人に愛される車です。

ジムニーのモデルの歴史

ジムニーの登場は1970年と、歴史の長い車です。現在までの50年以上の歴史で細かい改良はありますが、現行のモデルは4代目となっており、モデルチェンジはわずか3回とモデルライフが長いことが特徴です。そんなジムニーの歴代モデルと特徴を確認していきましょう。

 

ジムニー二代目第1期SJ30

初代モデルはアウトドアなどのレジャー活用ではなく、林業などの商用車として広く利用されていました。そんな中で1981年にフルモデルチェンジが行われ、「タフ&ニート」のキャッチコピーのもと、エクステリアデザインを刷新した二代目となるSJ30が登場となります。SJ30はスクエア形状のボディで、フロントウィンドウを前倒しすれば、風を浴びながらドライブもできる構造です。頑丈さとコンパクトなフォルムを併せ持ち、乗り心地も初代より良くなっていることから、初心者ドライバーからの支持を獲得しました。なお、日本最後の「クランクケース圧縮型2サイクルエンジン搭載車」なので、今後はプレミア化されるかもしれません。

 

【主要諸元】
代表的なグレード:ハーフメタルドア
エンジン型式:LJ50型水冷2サイクル直列3気筒
総排気量:539cc
全長・全幅・全高:3,195mm×1,395mm×1,690mm
ホイールベース:2,030mm
最高出力:28ps
最大トルク:5.4kg・m
車両重量:705kg

 

ジムニー 二代目第2期JA71

1986年に発売された二代目の第2期モデルは、ターボエンジンが搭載されました。それによって、高速域でもスムーズな走りが実現していますが、その一方で低速域の走りに難がありました。なお、ルーフを高くして室内空間を広げ、ルーフ上部にウィンドウ内状のパノラミックルーフも発売されています。

【主要諸元】
代表的なグレード:TURBO フルメタル
エンジン型式:F5A型水冷4サイクル直列3気筒ターボ
総排気量:543cc
全長・全幅・全高:3,195mm×1,395mm×1,670mm
ホイールベース:2,030mm
最高出力:42ps
最大トルク:5.9kg・m
車両重量:780kg

 

ジムニー 二代目第3期JA11

1990年には二代目の第3期モデルが発売されました。660ccターボエンジンを搭載しており、1型では55馬力、5型では64馬力にまで拡大されています。JA11の1型からは、550ccエンジンから660ccエンジンに変わっています。排気量がアップしたことで、ジムニーの走りは劇的に向上。さらに3速AT車も初採用され、女性層からの支持が高まりました。

 

【主要諸元】
主なグレード:JA11・XC 5MT
エンジン型式:F6A型水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量:657cc
全長・全幅・全高:3,295mm×1,395mm×1,670mm
ホイールベース:2,030mm
最高出力:55ps
最大トルク:8.7kg・m
車両重量:820kg

 

ジムニー 二代目第4期JA12

1995年発売の第4期では、JA12とJA22の2つが販売されました。内装やスプリングの変更が行われ、快適さの追求が行われています。そして4期から、4ナンバー(商用車)が5ナンバー(乗用車)となったことが、最も大きな変化といえるでしょう。JA11までは、重い荷物を運ぶのに適したリーフスプリングでした。JA12からは、コイルスプリングに変更され、乗り心地が重視されています。なお、発売期間は1996年からわずか3年弱でした。

 

【主要諸元】
エンジン型式:K6A型水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量:658cc
全長・全幅・全高:3,295mm×1,395mm×1,680mm
ホイールベース:2,030mm
最高出力:64ps
最大トルク:10.0kg・m
車両重量:890kg

 

ジムニー 二代目第4期JA22

JA12では、エンジンが以前の型式であるF6Aでした。JA22では、ショートストローク化したオールアルミ製K6A型に変わっています。JA22では初めて「DOHC4バルブターボエンジン」が搭載されました。これによって、パワーは上がったのですが、オフロードでは使いづらいというデメリットも同時に発生しています。

全長・全幅・全高:3,295mm×1,395mm×1,670mm
ホイールベース:2,030mm
最高出力:64ps
最大トルク:10.0kg・m

 

ジムニー 三代目第4期JB23

1998年に三代目ジムニーが販売されました。先代まではスクエア型の外観でしたが、JB23は丸みを帯びた外観になっています。悪路走破性能の高さは、先代モデルと比較しても遜色はありません。もともとオフロード性能が高いジムニーですが、今回からオンロード性能や安全性能の向上も図られています。そのため一般的なキャンプ場や、未舗装の林道といったオフロード走行に最適です。


【主要諸元】
エンジン型式:K6A型水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量:658cc
全長・全幅・全高:3,395mm×1,475mm×1,680mm
ホイールベース:2,250mm
最高出力:64ps
最大トルク:10.5kg・m
車両重量:960kg

 

ジムニー 四代目第4期JB64

2018年に、現行の四代目モデルが発売されました。ジムニーの特徴であるスクエアボディは健在ですが、最新の4WDシステムや安全装備を搭載。また、オフロードに強いラダーフレームも、継続して採用されています。人気で希少価値の高いJB64新古車は、すぐに売れてしまいます。

【主要諸元】
エンジン型式:R06A型ターボエンジン
総排気量:658cc
全長・全幅・全高:3,395mm×1,475mm×1,725mm
ホイールベース:2,250mm
最高出力:64ps
最大トルク:9.8kg・m
車両重量:1,030kg

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