スペーシアの買取相場・査定相場情報をご確認いただけます。
※買取相場・査定相場は年式、走行距離、グレード、色、買取時期や車の状態など様々な要因によって変動いたします。
※本サイトに掲載している買取相場は過去の買取実績を元に算出しているため、あくまでも参考であり実際の買取価格を保証するものではありません。
年式 | 最高 | 最小 | 平均値 | |
---|---|---|---|---|
2025年式(令和7年) | 0年落ち | 買取相場情報なし | ||
2024年式(令和6年) | 1年落ち | 買取相場情報なし | ||
2023年式(令和5年) | 2年落ち | 41.0万円 | - | - |
2022年式(令和4年) | 3年落ち | 23.5万円 | 10.0万円 | 16.8万円 |
2021年式(令和3年) | 4年落ち | 買取相場情報なし | ||
2020年式(令和2年) | 5年落ち | 110.0万円 | 22.0万円 | 57.7万円 |
2019年式(令和1年) | 6年落ち | 110.0万円 | 13.0万円 | 58.6万円 |
2018年式(平成30年) | 7年落ち | 68.0万円 | 32.0万円 | 52.6万円 |
2017年式(平成29年) | 8年落ち | 78.0万円 | 4.5万円 | 32.7万円 |
2016年式(平成28年) | 9年落ち | 58.0万円 | 2.5万円 | 18.4万円 |
2015年式(平成27年) | 10年落ち | 51.0万円 | 3.0万円 | 13.5万円 |
2014年式(平成26年) | 11年落ち | 23.0万円 | 2.0万円 | 7.0万円 |
2013年式(平成25年) | 12年落ち | 27.0万円 | 1.5万円 | 7.2万円 |
2012年式(平成24年) | 13年落ち | 買取相場情報なし | ||
2011年式(平成23年) | 14年落ち | 買取相場情報なし | ||
2010年式(平成22年) | 15年落ち | 買取相場情報なし | ||
2009年式(平成21年) | 16年落ち | 買取相場情報なし | ||
2008年式(平成20年) | 17年落ち | 買取相場情報なし | ||
2007年式(平成19年) | 18年落ち | 買取相場情報なし | ||
2006年式(平成18年) | 19年落ち | 買取相場情報なし | ||
2005年式(平成17年) | 20年落ち | 買取相場情報なし | ||
2004年式(平成16年) | 21年落ち | 買取相場情報なし |
走行距離 | 最高 | 最小 | 平均値 |
---|---|---|---|
0~1万km未満走行 | 110.0万円 | 23.5万円 | 63.8万円 |
1~2万km未満走行 | 110.0万円 | 26.5万円 | 56.1万円 |
2~3万km未満走行 | 68.0万円 | 20.0万円 | 42.4万円 |
3~4万km未満走行 | 78.0万円 | 5.0万円 | 35.3万円 |
4~5万km未満走行 | 58.0万円 | 13.0万円 | 34.7万円 |
5~6万km未満走行 | 35.0万円 | 13.5万円 | 22.2万円 |
6~7万km未満走行 | 18.0万円 | 2.0万円 | 8.2万円 |
7~8万km未満走行 | 90.0万円 | 3.0万円 | 31.7万円 |
8~9万km未満走行 | 32.0万円 | 2.5万円 | 15.2万円 |
9~10万km未満走行 | 14.0万円 | 8.0万円 | 11.0万円 |
10~11万km未満走行 | 5.0万円 | - | - |
11~12万km未満走行 | 10.0万円 | 3.8万円 | 6.2万円 |
12~13万km未満走行 | 6.6万円 | 4.0万円 | 5.2万円 |
13~14万km未満走行 | 5.0万円 | 2.5万円 | 3.5万円 |
14~15万km未満走行 | 7.0万円 | 3.0万円 | 4.7万円 |
15~16万km未満走行 | 4.0万円 | 3.0万円 | 3.5万円 |
16~17万km未満走行 | 6.0万円 | 1.5万円 | 3.8万円 |
17~18万km未満走行 | 10.0万円 | 3.5万円 | 6.8万円 |
18~19万km未満走行 | 5.1万円 | 1.5万円 | 3.3万円 |
19~20万km未満走行 | 6.5万円 | 3.0万円 | 4.8万円 |
20万km以上走行 | 4.0万円 | 2.0万円 | 3.3万円 |
グレード | 最高 | 最小 | 平均値 |
---|---|---|---|
G | 28.0万円 | 2.0万円 | 7.1万円 |
Gリミテッド | 35.1万円 | 22.0万円 | 28.6万円 |
J スタイル | 10.0万円 | 4.0万円 | 6.3万円 |
T | 5.1万円 | 3.5万円 | 4.3万円 |
TS | 1.5万円 | - | - |
X | 51.0万円 | 1.5万円 | 10.4万円 |
XS | 14.0万円 | 6.6万円 | 10.3万円 |
XSターボ | 58.0万円 | 10.0万円 | 34.0万円 |
Xリミテッド | 3.0万円 | - | - |
カスタム Jスタイル | 6.5万円 | - | - |
カスタム T | 16.1万円 | - | - |
カスタム TS | 27.0万円 | 4.0万円 | 14.8万円 |
カスタム XS | 23.0万円 | 2.0万円 | 14.6万円 |
カスタム Z | 78.0万円 | 7.0万円 | 44.0万円 |
カスタム Z ターボ | 63.0万円 | - | - |
カスタム ハイブリッド XS | 110.0万円 | - | - |
カスタム ハイブリッド XS ターボ | 90.0万円 | - | - |
ハイブリッド G | 68.0万円 | 10.0万円 | 44.5万円 |
ハイブリッド GS | 50.0万円 | - | - |
ハイブリッド X | 63.0万円 | 22.0万円 | 35.9万円 |
ハイブリッド XS ターボ | 110.0万円 | 83.0万円 | 96.5万円 |
スペーシアを実際に売却いただいたお客様の声・口コミをご紹介します。
スペーシアの現行モデルは、全てが「マイルドハイブリッド」モデルです。 「G」「X」の2グレードが設定されていますが、人気は上位の「X」。両グレードのもっとも大きな違いは、「ワンアクションパワースライドドア」の有無です。「ワンアクションパワースライドドア」は、使い勝手を大きく左右する機能であるため、査定にも差が出ると考えられます。カラーは、オーソドックスなホワイト・ブラックが人気のようです。
スペーシアは、軽自動車でおなじみのスズキが販売している、トールワゴンの軽自動車です。「パレット」の後継車で、両側スライドドアなどを受け継いでいます。軽自動車ながら室内空間が広い「軽スーパーハイトワゴン」と呼ばれるタイプの車で、燃費性能が高いファミリーカーとして人気を博しています。 そんなスペーシアを高く買い取ってもらうには、どこに買取に出したらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、スペーシアを買取してくれる場所を4つご紹介します。
メーカーディーラーでは、新しく車を購入する際にこれまで乗っていた車を「下取り」として引き取ってくれます。下取りした代金は、新しく購入する車の代金から値引きされるでしょう。
スズキの正規ディーラーである「スズキ店」「スズキアリーナ店」はもちろん、「副代理店」または「業販店」として提携しているサブディーラー(小規模な中古車屋や自動車整備工場)、トヨタや日産などの国産メーカーディーラーでもスペーシアを下取りしてくれます。
中古車の買取を専門に行っているお店でも、スペーシアの買取が可能です。全国にチェーン店を展開している大企業から、個人で経営しているお店まで様々なお店があります。市場相場や国内外の需要などを反映して査定を行うため、メーカーディーラーの下取りよりも高い価格で買取してもらえる可能性があるでしょう。
特に、「軽自動車専門店」「ワゴン専門店」などはスペーシアの買取に力を入れていることが多いです。
積極的に買取を実施している店舗は少ないですが、自動車整備工場やガソリンスタンドなどでもスペーシアの買取を行っているお店があります。 「車買取します」などの看板を出している店舗もありますので、どの買取業者に査定してもらっても値段がつかない場合などに査定してもらうといいでしょう。
ヤフーオークションやメルカリなどを利用して、個人間でスペーシアを売買することもできます。中古車買取専門店などの中間業者を挟まないので、場合によっては下取りや買取に出すよりも高値で買い取ってもらうことが可能です。 しかし、出品作業や名義変更、契約書類の作成など、さまざまな手続きを自分で行わなければなりません。万が一、落札者との間でトラブルが生じた場合も、全て自分で対処しなければならないので、リスクが高い方法ともいえるでしょう。
スペーシアを高く買取してもらう方法を5つご紹介しますので、参考にしてみてください。
スペーシアに限らず、車はモデルチェンジを境に先代モデルの市場相場が下がる傾向があります。スペーシアを買取に出すタイミングは、モデルチェンジをする前の方がいいでしょう。
当然、走行距離が少ない車の方が買取価格は高くなります。走行距離は車の状態を知る上での最も重要な判断材料になるからです。 もちろん走行距離が全てではありません。走行距離が長くてもきちんとメンテナンスをして綺麗に保っていれば、買取価格を上げることはできます。
スペーシアを愛用しているユーザーは、ディーラーに車検などのメンテンスを全部まかせる人も多く、カスタマイズせずノーマル状態で乗っている人も多いでしょう。したがって、カスタマイズされた車よりも、純正のパーツが取り付けられているノーマル状態の車を高く評価する傾向があります。 スペーシアをカスタマイズした場合は、純正パーツに戻してから査定に出した方が、高い価格で買取してもらえるでしょう。
細かいキズなども買取価格が下がってしまう要因になります。簡単に直せる程度のキズであれば修理しておくといいでしょう。 また、外観や内装を綺麗にしておくと買取価格が上がりますので、簡単でもいいので洗車と車内清掃をしてから査定してもらうといいでしょう。
買取価格は、市場相場だけでなく買取業者の販売ルートによっても金額が変わります。 例えば、海外に販路を持っている業者の場合、国内で需要がなくなってしまったモデルやグレードであっても高値で買い取ってもらえる場合があります。店舗によって買取価格が異なる場合がありますので、必ず複数の買取業者に査定してもらうようにしましょう。 現在は、複数の買取業者に一括で査定を申し込めるサービスなどもありますので、ぜひ利用してみてください。
スペーシアは日本国内で人気がとても高く、リセールバリューは好調で買取相場は安定しているといえます。スペーシアは年式や型式によって買取相場が大きく変わってきますが、こちらではスペーシアの人気グレードの一部をご紹介いたします。
2013年~2018年に生産・販売されていた初代スペーシアには、16ものグレード展開があります。そのなかで特別仕様車のスペーシアGリミテッドは、軽自動車初となる2つのカメラで、歩行者やクルマを検知して、時速約5km/h〜約50km/h未満(歩行者では約5km/h〜約30km/h未満)の範囲において、表示灯、ブザーでお知らせして自動ブレーキをかけるデュアルカメラブレーキサポートが標準装備となり、全方位モニター付メモリーナビ装着車も設定されています。安心安全な運転をすることができるスペーシアGリミテッドは、女性の方や運転にあまり慣れていない方など、幅広いユーザーの方から多くの注目を集めているクルマとなっています。初代スペーシアMK32S型の査定ポイントとしては、クルマの状態はもちろん走行距離がかなり重視されるでしょう。走行距離によっては、十分に高価買取も期待できるクルマとなっています。
初代スペーシアのなかで、スペーシアTはターボエンジン搭載車となっています。スペーシアTにはレーダーブレーキサポートが標準装備、クルーズコントロールシステムと7段マニュアルモード付きパドルシフトが採用されており、さらなるパワーアップが実現しています。スペーシアTを含める日本の中古車のターボモデルは海外中古車市場でもとても人気が高く、需要も多くなっています。スペーシアTの買取先をお探しの場合は、海外輸出販売ルートももっている車買取業者に査定依頼をされることをおすすめいたします。
2017年~生産・販売されている2代目スペーシアの上位グレードであるスペーシアハイブリッドX。スペーシアハイブリッドXでは、後席の左右のドアがパワースライドドアとなり、ドアが閉まりきる前に携帯リモコンでドアのロックを予約できる機能、運転席シートリフターやステアリングホイールを上下に動かして調節できるチルトステアリング、プレミアムUV&IRカットガラスなどの快適性能、助手席シートベルト警告灯や助手席のシートベルトリマインダー、後方視界支援ミラーなどの安全装備など機能や装備がとても充実していることが最大の特徴ともいえるでしょう。
スペーシアカスタムハイブリッドXSターボは、ターボエンジンを搭載した最上位グレードとなっています。パドルシフトとクルーズコントロールが搭載され、パドルシフトはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能になるので、7速マニュアルモードに切り替えればスポーティな走りが可能となっていることが特徴のひとつです。スペーシアカスタムハイブリッドXSターボは、軽自動車のなかでもかなりレベルの高いクルマといっても過言ではないでしょう。スペーシアカスタムハイブリッドXSターボの買取先をお探しの場合は、1社ではなく2~3社などの複数の車買取業者にお見積り依頼をされることをおすすめいたします。
スズキが開発したスペーシアは、パレットの後継車として誕生したスーパーハイト系ワゴンです。育児中の女性から支持を集めている自動車であり、今も根強い人気があります。そんなスペーシアについて、本記事で詳しく紹介していきましょう。
具体的には、スペーシアの特徴、中古車の価格の相場、おすすめモデル、購入時の注意点などを取り上げます。「子どもを乗せやすい自動車がほしい」、「安値でスペーシアを買いたい」という人などは、ぜひお役立てください。
2013年に販売開始したスペーシアは、どのような特徴があるのでしょうか。この自動車は、小さい子どもがいるママさん向けのスーパーハイト系ワゴンです。子どもが後部座席にいる場合、そのシートを前後に移動させられますので、運転席にいても、世話をすることが可能です。また、両側のドアはスライド式になっており、「ワンアクションパワースライドドア」というワンタッチでドアを開けられる機能を採用しています。もちろん、燃費もわるくありませんし、走行性能も申し分ありません。
中古スペーシアにはさまざまやグレードやモデルがあり、それぞれで価格の相場が異なります。購入する前には、目当ての車種についてしっかりと調べるようにしましょう。スペーシアには、多彩なグレードがあります。そして、メーカーオプションも充実しているため、グレードのみで価格相場を判断することは困難です。しかしながら、数多くのスペーシアが中古市場で流通しているため、選びやすい車といえるでしょう。
2013年リリースの「初代スペーシア MK02系」は、安ければ、数十万円で入手可能です。年式もそれほど古くはなりません。200万円をオーバーすることも、ほとんどないでしょう。
A社 中古車価格帯:29万円〜177万円 中古車相場:約103万円
B社 中古車価格帯:29万円~189万円 中古車相場:約109万円
C社 中古車価格帯:29万円~181万円 中古車相場:約105万円
2017年発売の「2代目スペーシア MK03系」は、高ければ200万円を超えることがありますが、100万円切る自動車もあります。新年式の車が欲しい人におすすめです。
A社 中古車価格帯:85.5万円〜179万円 中古車相場:約132万円
B社 中古車価格帯:85.5万円~198万円 中古車相場:約141万円
C社 中古車価格帯:85.5万円~228万円 中古車相場:約156万円
NA車の「G」は、30万円程度でも入手可能な種類です。マイナーチェンジは繰り返されていますので、スペックを必ず確認しておきましょう。
A社 中古車価格帯:29万円〜159万円 中古車相場:約94万円
B社 中古車価格帯:29万円〜159万円 中古車相場:約94万円
C社 中古車価格帯:29万円〜140.4万円 中古車相場:約84万円
「X」は、標準モデルです。30万円~150万円程度が価格幅となり、全体的に「G」よりも高めですが、グレードは上です。
A社 中古車価格帯:37万円〜167.8万円 中古車相場:約102万円
B社 中古車価格帯:37万円〜146万円 中古車相場:約91万円
C社 中古車価格帯:34.9万円〜146.8万円 中古車相場:約90万円
ターボ車の「T」は、「X」と似たような価格相場です。他グレードと同様に、年式によってスペックが変わりますので、事前に調べてから購入しましょう。
A社 中古車価格帯:29.8万円〜177万円 中古車相場:約103万円
B社 中古車価格帯:43.8万円~138万円 中古車相場:約112万円
C社 中古車価格帯:43.9万円~129.8万円 中古車相場:約87万円
中古スペーシアのおすすめモデルは、ターボのあるTグレード、装備が充実したXグレード、2017年以降のモデルであれば、ハイブリッドXです。これらがなぜおすすめなのか、詳しく解説していきましょう。
・マイルドハイブリッド
・アイドリングストップシステム
・フロントスタビライザー
・14インチフルホイールキャップ
・14インチアルミホイール
・155/65R14 ラジアルタイヤ
・メッキフロントグリル
・全面UVカット機能付ガラス
・IRカット機能付フロントガラス
・プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)
・インパネドリンクホルダー
・インパネセンターポケット
・助手席シートアンダーボックス
・フロントアームレストボックス
・助手席シートバックポケット
・ユーティリティナット(4ヶ所)
・ファブリックシート表皮
・運転席シートリフター
・左右独立リヤシートスライド&リクライニング機構
・ワンタッチダブルフォールディングリヤシート[分割可倒式]
・後席スライド用ストラップ(ラゲッジフロア)
・フルオートエアコン[エアフィルター付]
・ロールサンシェード
・後席左側ワンアクションパワースライドドア[予約ロック機能/挟み込み防止機構付]
・後席右側ワンアクションパワースライドドア[予約ロック機能/挟み込み防止機構付]
・スライドドアクローザー(後席両側)
・スリムサーキュレーター
・軽量衝撃吸収ボディー TECT<テクト>
・歩行者傷害軽減ボディー
・頭部衝撃軽減構造インテリア
・運転席・助手席SRSエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・デュアルセンサーブレーキサポート
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト
・後退時ブレーキサポート
・後方誤発進抑制機能
・リヤパーキングセンサー など
・マイルドハイブリッド
・アイドリングストップシステム
・フロントスタビライザー
・14インチフルホイールキャップ
・14インチアルミホイール
・155/65R14 ラジアルタイヤ
・メッキフロントグリル
・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
・2トーンルーフ
・ルーフレール
・全面UVカット機能付ガラス
・IRカット機能付フロントガラス
・プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)
・インパネアッパーボックス(助手席)
・インパネボックス(助手席)
・インパネセンターポケット
・助手席シートアンダーボックス
・フロントアームレストボックス
・助手席シートバックポケット
・アクセサリーソケット(後席右側)
・乗降グリップ(リヤ両側)
・ラゲッジルームランプ
・チルトステアリング
・インパネカラーパネル[アイボリー]
・フルオートエアコン[エアフィルター付]
・スリムサーキュレーター
・助手席シートベルト警告灯
・助手席シートベルトリマインダー
・サイドアンダーミラー
・後方視界支援ミラー
・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ[マニュアルレベリング機構付]
・LEDヘッドランプ[ロービーム、オートレベリング機構付]
・LEDポジションランプ
・オートライトシステム
・ライト自動消灯システム など
Tグレードは、ターボがついているスペーシアです。他のグレードよりも、燃費が悪くなってしまいますが、ハイトワゴンというサイズだからこそ、ターボで余裕ある走行を実現できるでしょう。また、万が一のときのために有効なレーダーブレーキサポートという機能が標準装備になっていることも嬉しいポイントです。
Xグレードはナノイー搭載のエアコンや運転席シートリフターなどが標準装備されており、装備において充実している自動車です。また、カラーバリエーションも豊かですので、自分の好きな色をチョイスすることができるでしょう。
2代目の「ハイブリッドX」は、インテリア装備が充実しており、安全性能もフルでついています。オプション追加が不要なほど充実した装備になっており、「ハイブリッドG」よりも少し高値になりますが、価格以上に、満足できる自動車です。
スペーシアの中古車価格は、業者によって異なります。大手中古車サイト3社のタイプ別、年式別、走行距離別で中古価格を見ていきましょう。
A社 ハイブリッドX:109万円〜179万円 ハイブリッドG:85.5万円〜162万円
B社 ハイブリッドX:101.9万円~173.5万円 ハイブリッドG:85.5万円〜152.3万円
C社 ハイブリッドX:115万円~198万円 ハイブリッドG:85.5万円~162万円
「ハイブリッドG」よりも、上級の「ハイブリッドX」が少し高値になっていますが、装備が充実しているため、おすすめです。「ハイブリッドG」ならば、100万円以下でも購入できるでしょう。
A社 2013年:79万円~113万円 2017年:129万円~172万円
B社 2013年:29万円~149.7万円 2017年:65.5万円~193万円
C社 2013年:29万円~149.7万円 2017年:65.5万円~189万円
初代モデルの2013年のスペーシアは、安ければ30万円程度で買えます。一方、2代目は、新しい年式だからこそ、高めです。新しさを求めている人は、2代目からのグレードがおすすめです。安さ重視の人は、2013年からのグレードを選びましょう。
A社 ~1万km:124万円~172万円 9万km~10万km:-
B社 ~1万km:49.8万円~228万円 9万km~10万km:37万円~104.9万円
C社 ~1万km:49.8万円~259.8万円 9万km~10万km:37万円~104.9万円
スペーシアは、1万km程度の自動車が中古市場でたくさん出回っています。新車に近しい状態ですので、高めの価格になっていますが、選びやすいといえるでしょう。一方、自動車の寿命といわれる10万km前後は、それほど台数はありませんが、安値の傾向にあります。
スペーシアを中古で買う場合、金額的に初代の中期モデルはおすすめできません。また、固めといわれている乗り心地もチェックしておきましょう。ほかにもさまざまな購入時の注意ポイントがありますので、詳細を解説します。
安さを重視するのであれば、初代の初期モデルはおすすめです。価格が低くなっており、買いやすいです。しかしながら、初代の中期モデルには注意が必要です。なぜなら、ブレーキサポートがついていないにも関わらず、ついているものと価格がそれほど変わらないからです。2015年5月からブレーキサポートがつきましたので、この年月よりも前のスペーシアには注意しましょう。全体的に相場は安めの自動車ですが、できるだけお得に購入したいのであれば、年式を必ずチェックしてください。
車内空間は広いというメリットがありながらも、固めの乗り心地になっているスペーシア。ちょっとしたデコボコ道でも伝わることがあり、乗り心地を重視したい人は、シートの固さをチェックしましょう。アレンジは自由自在ですので、この点に関しては、使い勝手がよくメリットに感じられます。
中古自動車を買う時に基準になるのは、走行距離と年式です。1年で1万km走行が基本になりますので、このバランスがおかしい車は選ばない方が無難です。少し前の年式にも関わらず、走行距離が極端に少ない自動車は、メーター改ざんなどを行っている可能性があり、注意が必要です。
新しい年式であっても、少ない走行距離であっても、しっかりとメンテナンスしていない自動車は、安全面において危険です。中古車を買う時は、以前どのようなメンテナンスや修復をしてきたのか、必ず確認しましょう。自動車の状態によっては、すぐに故障してしまうリスクもあります。
販売店が提供している保証サービスの内容もチェックポイントです。期間、走行距離、範囲などはどのようになっているのかを確認してください。店舗によって内容が異なることもあり、充実した内容の販売店を見つけるようにしましょう。
現在の車から買い替える際は、買取業者に依頼することをおすすめします。ディーラーの下取りでも問題ありませんが、買取業者の方が高値の査定額になる可能性もあります。賢い買い替え方法について紹介していきましょう。
車を買い替える時、今まで乗っていた自動車をディーラーの下取りに出す人は少なくありません。しかしながら、ディーラーは、中古市場に長けていない可能性があり、高値で買い取ってくれるとは限りません。自動車の状態によっては、別途費用がかかることもあるでしょう。中古買取業者は、中古車市場に詳しく、高値の査定になるケースもあります。廃車になった場合、その手数料などを取らない業者もありますので、業者選びは非常に重要です。
おすすめなのは、全国展開している店舗です。自動車は地域によって売れる車種が異なり、日本各地に店があれば、どこかで売れることもあり、高値査定につながる可能性があります。また、販売ネットワークが広い業者もおすすめです。
自動車を高値で買い取ってもらえる時期は、決算期や中間決算期あたりですが、車を手放すタイミングを自身で決められないこともあります。基本的には早めに売ったほうが価値が高いままですので、高値で売却できる可能性があると認識しておきましょう。
子育て中のママさん目線で開発されたスペーシアは、車内が広く、両手がふさがっていても、ドアを開けられる高機能な自動車です。2013年リリースの初代、2017円発売の2代目と分けられ、G、X、Tと3種類のグレードがあります。おすすめのモデルは、Tグレード、Xグレード、ハイブリッドXです。購入する際は、初代の中期モデルを避け、固めと言われている乗り心地を確認しましょう。メンテナンス歴や販売店による保証サービス内容もチェックしてください。中古車でスペーシアをお得に購入するためには、事前の情報収集が欠かせません。さまざまな業者のスペーシアの価格をチェック、そして比較して、自分に合ったモデルを見つけるようにしましょう。
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