ハイエースの車買取・査定なら

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ハイエースは一般的な車と違って、タイプによって目的や用途を使い分ける事ができる便利な車です。
例えば、ハイエースワゴンはミニバンと同じで、日常使いから大人数を乗せて長距離ドライブをする事も可能ですし、室内は国内トプクラスの広さを誇っているので、家族で車中泊をする事も可能です。
また、ハイエースバンはキャンピングカーなどへ改造する事もできますし、仕事の車としても利用する事ができます。ハイエースは、購入した人の用途によって好きな形に変える事ができるので、実用性が非常に高いオールラウンド型の車です。
ハイエースの買取の特徴は、ハイエースワゴンもハイエースバンも両車とも人気が高く、中古車市場ではどちらも安定した相場を長年維持しています。 日本を含めて全世界で需要が高い車で、デザイン性よりも実用性が評価されている特殊なタイプの車です。
ハイエースは、今から50年以上も前に販売が始まった日本を代表するワンボックスカーで、現在でもワンボックスカーでは不動の地位を確立しています。
トヨタには、ハイエースの他にもフラッグシップミニバンとしてアルファードやヴェルファイアがありますが、ハイエースは全く違ったポジションで人気を博しています。ハイエースは一般的な使い方の他に、警察や救急車などの国の公共施設でも多く採用され、世界でも数多くの国で利用されているのです。
こちらでは全世界で愛されるハイエースの買取をしてもらえる場所を紹介します。
メーカーディーラーでは、ハイエースの買取りは行っていますが、自社の車とは言え、高価買取には疑問が残ります。
メーカーディーラーでは、買取りよりも下取りがメインの為、価格的には買取りよりも下取り査定の方が高いのが基本です。買取りを行ったハイエースは、子会社のトヨタ中古車販売店の小売り用の在庫として買い取るか、小売りができないハイエースは業者オークションで換金する仕組みになっています。
メーカーディーラーは、利益が出せない車の買取りは基本的には行わない為、トヨタ中古車販売店でも売りやすい高年式・低走行距離のハイエースを中心に買取りを行うのが実情です。
中古車買取専門店では、ハイエースの買取りを積極的に行います。
ハイエースは、年式やグレードに関わらず高値で取引が行われている中古車業界でも人気の車種です。特にディーゼル車や4WDなどは、海外の輸出にも出る車なので、走行距離も問いません。
中古車買取専門店は、独自の販売ルートをたくさん持っている為、ハイエースのように売りやすい車は積極的に買い取ってくれます。ハイエースを売るなら、中古車買取専門店が1番高価買取の期待が持てます。
自動車整備工場やガソリンスタンドは、ハイエースの買取りを行っていますが、軽自動車やコンパクトカーを中心に取り扱っているガソリンスタンドでは、買取金額については期待が持てないかもしれません。
自動車整備工場は、海外のユーザーが出入りしている工場も多く、ハイエースの需要が高いかもしれません。
特に低年式のハイエースを安く買取り、整備をしなおしてから業者オークションへ出品すれば高値で売れる可能性があります。
他社で買取値が付かなかったハイエースは、自動車整備工場で買取査定を行うのが良い方法かもしれません。
最近のネットオークションやメルカリには、海外の人も多く利用しています。高年式のハイエースを売るのは厳しいかもしれませんが、低年式のハイエースなら思わぬ価格で売れるかもしれません。
ただ、取引の手順をしっかりと考えてから出品しないと、名義変更や入金絡みでトラブルが起こる可能性があります。ネットオークションやメルカリでハイエースを売る場合は、売る前に1度顔合わせを兼ねて必ず現車確認するようにして下さい。
「1度も車を確認していない」「1度も買い手を見た事がない」などにならないように、くれぐれも注意して下さい。
ハイエースを高く買い取ってもらう方法を5つご紹介します。
ハイエースは、モデルチェンジが行われると買取価格にも多少の影響は出ますが、全体的には買取価格の変動の上下がそれほど大きくないのが特徴です。 ハイエースの買取査定で1番差が出るのは、エンジンの調子や内装の状態のように感じます。
ハイエースの買取相場が、モデルチェンジの影響を受けにくい理由は、現在販売されているモデルも2004年からフルモデルチェンジが1度も行われていない事です。
2004年から2020年までの間で2度ほどマイナーチェンジが行われていますが、買取査定に影響が出るような大きな変更点はありません。 長期間モデルチェンジが行われない為、年式やグレードよりも車の状態面で買取価格に差が生じる稀なタイプの車です。
ハイエースの買取査定は、国内でこそ走行距離が大きく影響しますが、海外では200,000kmや300,000kmの走行距離も当たり前の為、海外への輸出に限ってはそれほど走行距離は気にする必要がありません。
走行距離が出ているハイエースで大切なのは、整備をしっかり行っているか?です。
整備さえしっかりと実施していれば、低年式の過走行車でも買取査定が行えないと言う事は、ハイエースに限ってはまずあり得ません。その為、整備記録簿が重要な買取査定の評価のポイントになる為、古いハイエースでも高価買取のチャンスがあるので、日頃のメンテナンスを怠ってはいけません。
ハイエースは、バンを中心にカスタマイズしているユーザーが多い車です。
メッキパーツやアルミホイールを交換してカスタムしたり、内装を大きく改造して8プレートを取得する人も少なくありません。 ハイエースはカスタマイズした車の方が中古車市場でも人気が高い為、取り外した純正部品を戻さなくても構いませんが、買取に出す時には取り外した純正パーツを全て積み込んで渡すようにして下さい。
純正パーツを取り外した事よりも、純正パーツを大切に保管している事が重要なので、紛失してしまうと買取査定に影響が出る為、絶対に捨てないようにして下さい。
ハイエースワゴンもハイエースバンも、多機能で使われている為、後席のフロアや荷物を載せるラゲッジスペースが荒れている車が多いので、買取査定に出す前には、汚れや傷をできる限り綺麗にしておく事が高価買取に条件になります。
ハイエースを買取りたい業者は全国にたくさんいます。 その為、複数の業者が登録している一括買取査定へ申し込みを行うと、買取希望の電話やメールが殺到する可能性もあります。
ハイエースは人気車種なので、買取り希望の電話が多すぎて困惑するかもしれませんが、それだけ人気があると言う事で、本当なら逆に喜ばしい事です。
あまりにも勧誘がしつこい場合は、条件が悪い業者からどんどん断っても構いませんし、しつこい電話は拒否してメールだけの対応にしても構いません。
複数の業者へ一括して査定依頼をお願いした訳ですから、ある程度の電話やメールは仕方のない事だと割り切る事も大切です。
ハイエースを売却検討されている方でよくある6つのご質問をご紹介します。
ハイエースの場合、買取金額はさほど下がりません。2004年から2020年の間に2回だけマイナーチェンジが行われましたが他の車と比べて、買取金額に影響が出るような変更がありません。
20万km以上走行している場合でも、海外で再販することが多いので多走行でも買取金額はつきます。 日本国内でハイエースを再販する場合は、走行距離も買取金額に大きく影響します。 エンジンや内外装などの状態にもよりますが、低走行であればあるほど買取金額が高くなります。
国内外でハイエースを再販する場合、車の色で買取金額が大幅に下がることはありません。 車の状態が買取金額に大きく影響します。
ハイエースの中でも最高グレードのスーパーGLは高く売ることができます。 同じ年式のハイエースでもグレードが違うだけで数十万円変わるケースもあります。
型式は車の車種やモデルを分類する記号なので、買取金額に大きく影響します。
ハイエースは、修復歴があっても値段がつきやすいのは本当です。 値段がつく理由として、修復歴があるハイエースでも海外で売ることができるからです。
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