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買うならおすすめの中古車

ハイラックスの中古車購入を検討中の方へおすすめのポイントは

ハイラックスの購入を考えるのであれば、どういった魅力があるのかを知る必要があります。なぜかというと、この車は万人受けするものではないためです。利用目的を定めずに購入してしまうと、損をしたと感じてしまうこともあるでしょう。

ハイラックスは歴史も長いため、過去のモデルからどういった変化を遂げたかも学んでおきましょう。さらに価格相場や主要な中古車買取業者の中古価格帯も紹介しているので、購入の参考にしてみてください。

ハイラックスの魅力と特徴

ハイラックスは1968年から現在に至るまで、八代目モデルまで販売されている、世界中から指示されている人気のピックアップトラックです。

ピックアップトラックというと、やはり車体後部の荷台が、大きな特徴としてあげられるでしょう。そのため、キャンプやサーフィンなどのレジャー用から、農業や漁業、建設業などの商用まで、幅広く使われています。

頑丈さと安全さを兼ね備えている

山道などの厳しい道や、雪道も走破することが可能な安定性、なおかつそれに耐えられる頑丈さを持っています。またオンロードでの操縦も安定しており、それに伴ってさまざまな安全装備も充実していることが特徴です。

タフな見た目のカッコ良さ

SUVならではのサイズ感に、タフで派手な見た目は、カッコいい印象を与えてくれます。車高も高く、一見すると乗り込みにくそうに思いますが、アシストグリップを握ってステップに足をかけると、簡単に乗り込むことが可能です。カッコ良さだけではなく、ユーザーへの配慮があることも魅力の一つでしょう。

多くの荷物を運べる

ハイラックスは乗用車としてだけでなく、商用としても利用されます。最大積載量は500kgとなっており、レジャーにもビジネスにも活躍が可能。また、シングルキャブやダブルキャブも用意されているので、ニーズによって使い分けることが可能です。

ハイラックスのおすすめモデル

ハイラックスは、初代モデルが1968年に発売され、現在は八代目となっています。歴史のある車なので、これまでにどういったモデルチェンジがされたのかを、ぜひ理解してみてください。新しいモデルになるたびに、さまざまな取り組みがされており、そこからより深く魅力や特徴を知るきっかけになるはずです。

初代モデル(1968年3月発売)

初代モデルは3人乗りで、トランスミッションは4速MT、エンジンは中型トラックのトヨエースと同じ1.5Lで、最大出力70psのものが搭載されていました。なお、1971年2月には、1.5Lで最大出力83psのエンジンに変更されており、より重い荷物を運べるようになりました。グレードには、乗用車並みの装備を持つ、デラックスとスタンダードの2種あります。

全長×全幅×全高 4,215×1,580×1,570mm
ホイールベース 2,54mm
車両重量 1,040kg
最高出力 70ps

二代目(1972年5月発売)

二代目は「ハイウェイ」というグレードで、トランスミッションに3速ATが採用されています。エンジンも高速道路走行を考慮した、2Lで最大出力105psのものになっています。ほかにも、安全面強化のブレーキシステムの見直しや、排出ガス規制に対応する改良が加えられました。

デラックス/ロングボディデラックス/ハイウェイ

全長×全幅×全高 4,275×1,580×1,580mm/4,680×1,580×1,585mm/4,275×1,580×1,590mm
ホイールベース 2,580mm/2,795mm/2,580mm
車両重量 1,090kg/1,115kg/1,110kg
最大出力 83ps/83ps/105ps

三代目(1978年9月発売)

三代目は、乗用車の代わりやレジャーに使うことが、提案されたモデルです。そのため、乗用車的な仕様や装備、乗り心地に焦点が当てられました。また、トップモデルのスーパーデラックスは、90mmの長いキャビンを採用し、室内空間に余裕を持たせる造りになっています。そして、1979年10月には4WDモデルを導入し、12月にはディーゼルエンジン仕様の2WDモデルも追加されました。さらに1981年10月には、2列シートのダブルキャブを加えるなど、レジャー用にマイナーチェンジが行われています。

スタンダードボディ(2名)/スタンダードボディ(3名)/ロングボディ・3名乗り

全長×全幅×全高 4,300×1,610×1,565mm/4,300×1,610×1,565mm/4,690×1,610×1,560mm
ホイールベース 2,585mm/2,585mm/2,800mm
車両重量 1,055kg/1,055kg/1,080kg
最高出力 80ps/80ps/80ps

四代目(1983年11月発売)

四代目では、2WDモデルに1.6Lと1.8Lのガソリンエンジン、4WDモデルに2Lガソリンエンジンと2.4Lディーゼルエンジンが採用されました。さらに、4WDは全て新しいボディになっています。1984年5月には、4WDモデルをステーションワゴン化した「ハイラックスサーフ」という、トヨタ初のSUVも発売されました。

ショートボディ・スタンダード/ロングボディ・デラックス/フルオープンデッキ・デラックス

全長×全幅×全高 4,300×1,610×1,565mm/4,690×1,610×1,560mm/4,690×1,620×1,545mm
ホイールベース 2,585mm 2,800mm 2,850mm
車両重量 1,065kg 1,095kg 1,140kg
最高出力 80ps 80ps 95ps

五代目(1988年9月発売)

五代目は強力、強靱、快適の3要素を基本コンセプトとし、休日を楽しむためのレジャーユースに適した機能を、高めていきました。エンジンは、2WDモデルには1.8Lガソリンエンジンと2.4Lディーゼルエンジン、4WDモデルには2Lガソリンエンジンと2.8Lディーゼルエンジンを搭載。基本デザインは1種類だけとなりましたが、その分、快適装備の充実や乗り心地と安定性の向上が図られています。

ダブルキャブ・ロングボデー/シングルキャブ・ロングボデー/シングルキャブ・ショートボデー

全長×全幅×全高 4,690×1,690×1,805mm/4,690×1,690×1,765mm/4,435×1,690×1,805mm
ホイールベース 2,840mm/2,840mm/2,605mm
車両重量 1,470kg/1,510kg/1,390kg
最高出力 88ps/91ps/88ps

六代目(1997年9月発売)

六代目では、広い室内空間と静寂性の両立が図られました。ラインナップには、トラックとしての機能を優先した商用の「ビジネスユース」と、レジャーとしての機能を優先させた乗用の「パーソナルユース」が用意されています。パーソナルユースは、よりレジャーへのニーズに応える装備充実、室内のスペース拡大、静寂性の向上を目指し、1997年11月に登場したエクストラキャブでは、後席に2名分の補助シートがあるにもかかわらず、充分な荷台長を確保することを達成しました。

2WD・シングルキャブ/2WD・ダブルキャブ/4WD・シングルキャブ

全長×全幅×全高 4,690×1,690×1,600mm/4,690×1,690×1,640mm/4,690×1,690×1,760mm
ホイールベース 2,850mm/2,850mm/2,855mm
車両重量 1,270kg/1,410kg/1,410kg
最高出力 110ps/110ps/91ps

七代目(2004年8月発売)

七代目では、これまで以上に高い耐久性と快適性の実現を行うため、従来のタフなイメージはそのままに、より広い室内空間の確保が行われました。乗用車の乗り心地と、SUVの利便性を兼ね備えていることが特徴です。なお、七代目から日本生産ではなく、海外生産となっています。

八代目(2015年5月発売)

八代目では、「タフの再定義」をコンセプトとし、丈夫さ、力強い走り、走破性、衝突安全性を追求しています。その結果、悪路での強い衝撃にも耐え、なおかつ安定性も大きく向上しました。さらには、オンロードでの操縦安定性も確保され、そのほか燃費性能の向上も行われています。

安全面については、歩行者を検知しサポートする「プリクラッシュセーフティシステム」、車線のはみ出しを警告する「レーンデパーチャーアラート」、後席まで伸びるカーテンエアバッグを含めた7つのエアバッグ、衝突安全に配慮した歩行者障害軽減ボディなど、数多くの安全装備が搭載されています。

全長×全幅×全高 5,335×1,855×1,820mm
ホイールベース 3,085mm
車両重量 2,080kg
最高出力 130ps

初代から現行モデルに至るまでの変化

初代から現行モデルに至るまで、エンジンをよりパワフルにしたり、悪路での安定性やそれに耐えられる耐久性など、とにかくタフな一面を進化させ続けています。ただしそれらと並行して、乗用車としての利用価値を高める努力をしていることも忘れてはなりません。

特に三代目からはダブルキャブ、六代目からはエクストラキャブが採用され、仲間とともにレジャーを楽しむという趣旨も目立っています。そして現行モデルでは、さまざまな安全装備が搭載されたこともあり、タフに安全にレジャーを楽しめる車に仕上がっています。

ハイラックス中古車価格の相場

ここで、ハイラックスの中古車価格の相場を確認しておきましょう。

ハイラックスの中古車価格

市場に出ている中古ハイラックスは、年式が2005年以前のもの、もしくは2017年以上のものがほとんどです。また、走行距離で見ると1万km未満、もしくは10万km超のものが多く売りに出されています。どちらにしても、市場に出ているものは極端な状態のものが多くなるでしょう。そのため、適切な年式や走行距離の中古ハイラックスがあった場合、迷わずに購入することをおすすめします。

中古車価格を比較

中古平均価格は、新車価格帯とほぼ変わりません。さらに、中古価格帯で見てみると新車より高値で取引されている事例もあるようです。中古市場でのハイラックスの需要の高さがうかがえます。

大手中古車サイト3社での中古車価格帯

A社 379.9万円
B社 67~550万円
C社 289.8~478万円

業者別のハイラックス中古車価格

ここでは、主要な中古車買取業者別の中古車価格を確認しておきましょう。

年式別 大手中古車サイト3社

年式が新しい場合、新車と同等かそれ以上の価格になることもあるようです。また年式が古くなれば、当然値段も下がります。特に2003年以前のものは、より安価な値段で購入できる可能性が高いでしょう。

2018年 –/338.1~580万円/338.1~500.6万円
2017年 379.9万円/326.6~443.2万円/326.6~550万円
2004年 /215~268万円/165~229万円
2003年 –/64.8~236.6万円/90~142.4万円
2002年 –/59~198.8万円/187万円
2001年 –/98~201.1万円/80~148万円
2000年 –/78~285万円/79.7~148万円

走行距離別 大手中古車サイト3社

一般的に、走行距離が短いほうが値段が高く、走行距離が長いほうが値段は安くなる傾向にあり、中古ハイラックスも同じような傾向にはあります。しかし、走行距離に限らず、価格幅が広く取られている傾向もあるようです。そのため、走行距離はあくまで値段の参考程度に見ておくとよいでしょう。

14万km~15万km –/60~185万円/80~158万円
13万km~14万km 379.9万円/75~196.1万円/75~98万円
12万km~13万km /69~236.6万円/69~79.7万円
11万km~12万km –/79~198.8万円/79万円
10万km~11万km –/94.3~215万円/99.5万円
9万km~10万km –/96~295万円/99~295万円
8万km~9万km –/100~295万円/118~295万円
7万km~8万km –/99~219万円/90~185万円
6万km~7万km –/117~229万円/117~229万円
5万km~6万km –/94.6~259万円/124~229万円
4万km~5万km –/138~249万円/138~228万円
3万km~4万km –/116.3~279万円/–
2万km~3万km –/144.8~414.1万円/129.8万円
1万km~2万km –/198~443.4万円/128~443.1万円
5000km~1万km –/186~580万円/368~485.4万円

中古ハイラックスを購入する際の注意点

実をいうと、ハイラックスにはさまざまな欠点があります。しかし、それこそが大きな魅力でもあるのです。そもそもピックアップトラックなので、万人受けする車種ではありません。だからこそ、短所となる欠点を受け入れつつも、長所に特化したことで、多くのユーザーに愛されているのです。

苦痛に感じる乗り心地

大きな欠点に、乗り心地の悪さがあります。特にリアシートの衝撃は、体の内部に響くほどです。そのため、一般的な乗用車の乗り心地を求めているのであれば、購入はおすすめできません。

ただ乗り心地が悪い原因は、そもそもが500kgの荷物を積んで走ることが、前提になっていることにあります。つまり、最大積載量に耐えうるためには、強靭なリーフスプリングが必要になり、結果として乗り心地が悪くなっています。

あくまでも大人4名が乗れて、なおかつ多くの荷物を運べるという点が、ハイラックスの魅力です。近所に買い物をする程度の利用目的を満たす機能は、そもそも必要ありません。たくさん荷物を積んで、仲間とアウトドアに出掛けたり、農業などの商用目的で、運搬などに利用することが本来の役割なのです。

都市に適さない車体

都市での利用には、ハイラックスの大きな車体は適していません。標準的な駐車場では、おそらく駐車線の中におさまらず、頭が出てしまうこともあるはずです。そのため、駐車場の利用については、特に頭に入れておく必要があります。

ハイラックスの長所は、悪路の走破性や、タフな使い方にも耐えられる耐久性にあるので、狭い都市部での活躍はあまり期待できません。やはり、アウトドアなどを目的とした自然で利用してこそ、本来の魅力を発揮できると考えてください。都市での利用は、不便に感じるだけかもしれません。

高速道路の料金が割高

ハイラックスは1ナンバーの中型車のため、高速道路料金は普通車と比べて割高になります。そのため、毎日利用するとなると、出費に苦しむことになるでしょう。ただし。休日にレジャーとして活用する程度なのであれば、特に気にすることはない金額です。

レジャー活用を考えて車を買い替える

ハイラックスは趣味活用として、2台目に購入をする場合が多いです。しかし2台も所有しておくには、多くの維持費がかかってしまいます。そのため、休日にレジャー目的で車を利用する程度なら、中古のハイラックスに買い替えをしてしまったほうがよいかもしれません。

買い替えの注意点

車の買い替えをする際には、まず新しく購入する車を、ディーラーや中古車販売店で決めます。その後、現在利用している車の下取り査定を依頼します。査定額が決まったらそれを踏まえて、新しく購入する車の価格交渉を行います。それによって総額が決まったら、下取りの手続きという流れだと覚えておきましょう。

なお、下取り価格がつかずに廃車になる場合、廃車費用や手続き代行手数料を、購入金額に上乗せされる可能性もあるので注意してください。こういった場合、業者によっては廃車ではなく買取をしてくれるケースもあります。よって、焦らずにインターネットから、複数の業者に買取査定依頼をしてみましょう。

アウトドアでこそ利用すべきハイラックス

ハイラックスは、都市に最適なコンパクトカーのような乗り心地はありません。そのため、買い物などの日常的な利用には適さないでしょう。ただ最大の魅力は、オフロードでこそ本領を発揮する、安定性と頑丈性です。それこそが、現在も支持されている大きな理由になります。また、タフでカッコよい見た目も、都市ではなく自然の中でこそ、より輝くのです。

もし週末や長期連休などに、気の合う仲間と一緒にアウトドアを楽しみたいのであれば、きっとその期待に応えてくれるでしょう。中途半端に休みを過ごすのではなく、ハイラックスを乗りこなして、本気で自然と向き合ってみることも面白いかもしれません。

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